では、大きな“流れ”を読むためにはどうしたらいいのでしょうか? そのためには正しい情報を得ることが重要です。正しい情報とは何かというと、何事においても、その“流れ”を作り出すキーマンが必ずいるのです。ですから、このキーマンが何を考えて、何をしようとしているのか?をキャッチしなければなりません。当然のことながら、絵を描く人はいるのです。青写真といってもいいですが、青写真を描く人がキーマンです。そして、キーマンには必ず側近がついています。側近はキーマンから相談されることもあるでしょうが、側近の側近たる由縁は、キーマンが何を考えて何をしようとしているのか、を知らされているということです。従って、側近から重要な情報は意図的に流されてくるのです。ということは、貴重な情報を得るためには、ずばりキーマンその人を知るのが一番確実な方法です。それができなければ、二番目は側近から情報を得ることです。しかしながら、キーマン及びその側近から情報が得られない場合はどうしたらいいのでしょうか? ほとんどの人の場合は、このケースだと思いますが、この場合は、どの業界にも存在する“情報通”の人から情報を得ることです。

