富澤一誠の「俺が言う!」
音楽評論家 富澤一誠氏の 「俺が言う!」を掲載していきます。
200804<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>200806
才能があるのに結果が出せない人は、実践にもう一度踏み出す勇気を持つことです!
 結果が出ない、にはそれなりの理由が考えられます。理由は大きく分けると2つあります。ひとつは才能がない。そしてもうひとつは才能はあるのだが、それが上手く発揮されていないケースです。
 才能がない場合は、ひたすら努力してもらわなければなりません。問題は、才能はあるのだが、その才能が埋もれてしまっているケースです。こちらの方が、正直に言って問題です。
 才能はあるのに結果をなかなか出せない人ってたくさんいます。よくケイコ場の横綱とか練習試合の金メダリストなどというたとえが使われますが、これらは要は“本番”に弱い、ということを言っているのです。素質があってケイコ場で強いのになかなかいい結果が出せないという相撲取りはたくさんいます。その典型が大関の魁皇でしょう。魁皇は素質からいえばとっくに横綱になっていてもおかしくはない力士です。しかし、現実は大関止まりです。魁皇は右上手を取ったらおそらく一番強いでしょう。しかしながら、相手力士もプロなので、なかなか得意の右上手を取らせてはくれません。ということで、得意の右上手を封じ込められてしまうことで、結局のところ自分の本来の“実力”を出せないのです。そのために結果が出ない、ということです。いくら才能があったとしても、それが出せないということは、才能が生かされていないということです。
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ