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ドキュメント「夢は眠っていないか?」Part.Ⅵ  編集部が解散しても、音楽を生かせる仕事で生きられないだろうか? 

 1985年のとある日のこと――東京都杉並区にある一軒のアパートが全焼した。漏電による過熱が原因だった。
 その日の午後2時、週間音楽チャート誌編集部の長竹清司は、新人歌手の取材のため原宿のビクター・レコードに到着した。着いてすぐに「至急、編集部に連絡して下さい」というメッセージを受け取ったので、すぐさま電話をすると、上司が出て「実はキミのアパートが焼けたんだよ」と告げられた。その意味がよく理解できなかったので「どういうことですか、それは……」と言って、上司の声は沈痛な響きになった。
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2009/10/19 Mon. 12:34 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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ドキュメント「夢は眠っていないか?」Part.Ⅴ  結婚は女性の幸福というが、女性の幸福を得たかわりに“夢”をなくしてしまうこともある。 

 1973年のとある日のこと――内藤悦子は、新宿ルイードのステージに立っていた。客席にはプロダクションのスタッフ、レコード会社のスタッフの他に、テレビ、ラジオのディレクター、音楽評論家、音楽雑誌編集者などが多数つめかけていた。その翌日、彼女はレコード会社と専属契約を交す予定になっていた。その前祝いということもあって、所属プロダクションが彼女のために御披露目コンサートを開いてくれたのだった。ルイードで歌えるとは思ってもいなかっただけに、彼女は感動していた。
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2009/10/19 Mon. 12:32 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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ドキュメント「夢は眠っていないか?」Part.Ⅳ   演歌を歌いながら胸に去来するのは、夢は眠っていないか?という想いである! 

 会社の近くにある割烹で寄せ鍋に舌鼓を打ちながら星野豊は、新入社員だった当時のことを思い出していた。彼は独立して、電子技術の情報に関するデータ・バンク・サービス会社を設立したばかりだ。それだけに10年前の出来事が懐かしく思い出されるのだった。
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2009/10/06 Tue. 17:59 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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