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井上陽水は“楷書”の似合うアーティストです! 

 井上陽水の「少年時代」を聴いていて、ふと思ったことがあります。陽水は“楷書”の似合うアーティストだ、ということです。
 楷書とは漢字の書体のひとつで、崩さない書き方で標準的なものとされています。それに対して“草書”は、書体をくずし、最も簡単で早く書けるようにしたもので、通称“くずし字”と言われています。ふだん私たちが使っているのは草書の方で、どんどん“くずし字”化されています。いや、書体ばかりか、私たちが日常使っている言葉が草書化され、言葉が乱れてきています。
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category: 俺が言う!

2010/04/28 Wed. 12:30 [edit]   TB: 0 | CM: 1

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これは単なるアルバムという概念を超えた“歌とトークが満載”の“ミルフィーユ的アルバム”です! 

 配信限定アルバム『iTunes Originals 加藤登紀子』を聴いての正直な感想は「やばいな、これは」ということです。なぜならば、ラジオの音楽番組をプロデューサー&パーソナリティーとして長年作り続けている身にとって、これは単なるアルバムという概念を超えて、ラジオの特別番組<加藤登紀子の世界>に匹敵する作品になっているからです。歌があって、その歌にまつわるエピソードを加藤本人が語るトークがあってワンセット。結局、20曲と20トークが積み重なった2時間を超える(132分42秒)特番の価値があるアルバムという位置付けになります。いうならば、歌とトークが満載の“ミルフィーユ的アルバム”と言ったらいいでしょうか。
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category: 俺が言う!

2010/04/26 Mon. 10:42 [edit]   TB: 1 | CM: 0

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時代が生んだ“響作”「また君に恋してる」はまさにエイジフリー世代の“熟恋歌”です! 

 数多いラブソングの中で特に成熟した大人同士の濃密な愛を描いたラブソングを“熟恋歌”と私は呼んでいます。時代は今“熟恋歌”を必要としています。なぜならば、40歳以上64歳までの、いわゆる“エイジフリー世代”が4282万人もいて、彼らの間で新しい大人のラブソング“熟恋歌”が渇望されているからです。
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category: 俺が言う!

2010/04/16 Fri. 11:03 [edit]   TB: 0 | CM: 1

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音楽文化が死んだ、という意味で、東京厚生年金会館ホールの閉館は喪失感が大きいのです! 

 新宿の東京厚生年金会館が49年の歴史に幕を閉じ、3月31日を持って閉館しました。
 東京厚生年金会館ホールは70年代のフォークやニューミュージック、80年代のロックやポップスにとってまさに“聖地”でした。なぜ聖地だったかというと、当時のアーティストたちにとって、東京厚生年金会館大ホールでコンサートをやるということは大きな目標であり、夢の実現でもあったからです。
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category: 俺が言う!

2010/04/06 Tue. 17:29 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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