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永井龍雲とのコラボは筋書きのないドラマだけにどんな歌が仕上がってくるのか大いに楽しみです! 

 私の書いた詞に永井龍雲が曲をつけて歌うというプロジェクトのその後のストーリーをお話しましょう。前回9月2日の<俺が言う>では龍雲と私で意中のアレンジャーを決めて、レコード会社のプロデューサーに会って、私がアレンジャーに依頼することになった、ということをお話しましたが、今回はその続きです。
 意中のアレンジャーは日本を代表する星勝さんです。井上陽水、浜田省吾、玉置浩二などと組んで星さんは何枚もの名作アルバムや名曲を生み出していますが、今回なぜ星さんだったのか? それには龍雲の強い要望があったのです。龍雲は言います。
「井上陽水さんの初期のアルバム『断絶』『センチメンタル』を聴いて触発されてプロをめざしたぼくは、そのときから、このアルバムのアレンジを担当されていた星さんを尊敬していたのです。これまでも星さんにぜひお願いしたいと思っていたのですが、なぜかチャンスがなくて……。だからこそ、今回はぜひ星勝さんとご一緒できたらと思ったんです」
 龍雲のそんな想いと私自身の今度の歌プロジェクトに賭ける想いを星さんにぶつけて、ぜひアレンジをお願いしたいと思い、私は直接星さんに電話をかけることにしました。もちろん取材で面識はありますが、それももう10年以上前のことであり、今回は取材の依頼ではありません。とにかく私は今回のプロジェクトに関する私の熱い想いのたけを星さんにぶつけてみることにしました。断られたらどうしよう、という不安もよぎりましたが、直球で勝負だとばかりに熱い想いをぶつけてみました。そうしたらそんな想いが通じたのか、「そういう話であれば、やりましょう」と星さんは即座に依頼を引き受けてくれました。
 9月20日、ユニバーサルミュージックで星さんとの顔合わせを兼ねた打ち合わせが行われました。出席者は星さんと龍雲と私、そして私の書いた詞を拙著『音楽を熱く語るたびに夢が生まれた!』で読んでいち早く連絡をくれ「いい詞ですので曲をつけてぜひうちから出させて下さい」と声をかけて下さったユニバーサルミュージック㈱執行役員/NAYUTAWAVE RECORDSマネージング・ディレクターの町田晋さんです。
 このときの打ち合わせでは大まかな方向性を確認しました。私の詞に龍雲が曲をつけた「夢は眠っていないか?(『心の声』を改題)」「明日こそ」を全員が聴いて、星さんの方から「リクエストがあったら何でも言って下さい」という提案があったので、私はこんな希望を述べました。「私と同世代の人たちがカラオケで歌い易いようなアレンジにして下さい。それと何か印象的な楽器が欲しいと思います。『神田川』のバイオリンのような、何かこの楽器が流れてきたら、ああこの曲かとイメージできるような、そんな感じにお願いします」
 星さんと龍雲はアーティスト同士で独自の間合いをはかっていることがひしひしと伝わってきました。このあたりの緊迫感は剣豪同士の真剣勝負にも似た雰囲気で、いよいよ本番が始まるのだな、というシグナルを感じないわけにはいきませんでした。さて、ストーリーがどう展開するのか? 筋書きのないドラマだけにどんな歌が仕上がってくるのか、大いに楽しみです。
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category: 俺が言う!

2008/12/16 Tue. 11:14 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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