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自分の“壁”に負けないで、その壁を破れば、大きな可能性が開けます! 

 専門学校・東京ミュージック&メディアアーツ尚美の入学式(4月4日)に出席して来賓として祝辞を述べてきました。祝辞を述べるのは今回で4回目ですが、634名の希望に満ちた新入生に話をするということは、ある意味で責任が重いことでもあります。なぜならば、彼らを失望させては何もならないからです。かといって歯の浮くようなことを言ってもためになりません。そんな訳で、こんな話をしました。
 皆さんにひとつアドバイスというか参考にして欲しいことがあります。それは自分の“壁”に負けないで欲しいということです。自分の壁を破って新しい自分に出会って欲しいということ。そうすればそこから大きな可能性が開けていくのです。
 では自分の壁に負けるということはどういうことかというと、思うようにならないと、すぐにどうせ自分には無理だとあきらめてしまうということです。これが自分の壁に跳ね返されて負けてしまうということです。だとしたら、自分の壁に負けないようにするためにはどうしたらいいのでしょうか? それを当学園で学んで欲しいのです。
 そう言って、私はこれまで述べてきた3回の祝辞の中で、学生たちの評判が最も良かったのはと種明かしをしたうえで、2年前の“魚の釣り方”という話をすることにしました。
今から全員で“魚釣り”に行くとしましょう。これまでに釣りをしたことのある人、ない人も当然いるでしょう。全員が同じ釣り竿、エサを持っていますが、なぜか魚の釣れる人、釣れない人の差が顕著に表れると思います。釣れない人は釣れている人の所へ行って「いいな」とうらやましそうに見るかもしれません。そのときです。あなたならどうしますか? 「魚あげるよ」と言われて喜んでもらう人はたくさんいると思います。でも、こういう人は一生自分で魚を釣ることはできないのです。そうではなくて、俺(私)は釣れないのに、この人は何で釣れるんだろう、と思って、そこを追求してみることが大切なんです。同じエサを持っていても、針にエサをつけるときにきっと違いがあるんです。それから釣る場所の選び方も違うはずです。糸のたらし方も違うかもしれません。要するに、釣れる人には釣れるだけの理由が必ずあるんです。この極意を身につけないと自分で魚を釣ることはできないのです。かといって、黙っていてもタダでは教えてくれません。企業秘密を教えてくれるはずがないからです。でも、学校の場合は先生が教えてくれるのです。普通、泥棒は犯罪です。何かを盗むということは許されません。しかしながら、学校においては、知識を盗む“知識泥棒”に関しては公認です。どんどん知識を盗んで身につけて下さい。
 魚をもらって喜んでいても何もはじまりません。それよりも大切なことは魚の釣り方を学ぶことです。魚の釣り方さえ身につけてしまえば、どこにいても魚を釣ることができます。つまり、食べていくことができる、ということです。音楽業界という大海に漕ぎ出したときに、ひとりででも魚を釣って食べていけるように、まずは魚の釣り方から学んで下さい。そして、いずれ音楽という釣り人の名人になって下さい。私も自分なりの魚の釣り方を今でも勉強し続けています。
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category: 俺が言う!

2009/04/14 Tue. 09:54 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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