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時代が必要としている歌を、アーティストを熱く語ることが私の使命です! 

 音楽評論家としての私のテーマは「音楽を熱く語る」ということです。
 音楽評論を始めて、早いものでもう38年間という年月が流れようとしています。この38年間、私はこの目で見て、この耳で聴いて、この心で感じてきたことを、ミュージック・シーンという戦場から従軍記者として正確に語ってきたつもりです。そしてこれからも“音楽のスポークスマン”として熱く語り続けていくつもりです。音楽を聴いて感動したら熱く語る。それがやがて次の語りを呼び、熱気を帯びながらたくさんの人たちを巻き込んでいくのです。その意味では、一人の聴き手の熱い想いが言葉となって語られたときに、初めて歌は伝わるのです。音楽情報をいくら大量に伝達しても、語りたいという“熱い想い”のない情報は伝わりません。だからこそ今、「音楽を熱く語ること」が大切なのです。
 「音楽を熱く語る」という“音楽愛”を持って、アーティスト、歌にアプローチするのが私なりの音楽評論です。私の38年間に及ぶ実体験とそれを裏打ちする<富澤一誠のフォーク&ニューミュージック資料館>に保管されている1960年代~90年代の膨大な資料を駆使しながら、時代検証も含めてアーティストの生き方に肉薄していくつもりです。時代が必要とする歌がヒット曲となり、時代に選ばれしアーティストがスターとなる。私は基本的に、時代と歌、アーティストとの関係をそんなふうに考えています。何度も言っていることですが、ここで再確認しておきたいことがあります。時代と歌、アーティストの位置関係です。
 1960年代後半から70年代にかけて、ベトナム反戦、学園紛争、安保反対と嵐が吹き荒れた時代が必要としたアーティストは岡林信康でした。岡林の歌は時代に対する“アジテーション”であり、岡林自身は“反体制の英雄”でした。
 70年代に入ると、“外”に向いていた眼(意識)が“内”に向かい始めた結果、つまり、社会に対して痛烈にプロテストしていたものが自分自身に向けられ、自分の生活に根ざした歌が生まれました。その代表が吉田拓郎です。拓郎の歌は“人生の道標”であり、拓郎は同世代の“旗手”だったのです。
 80年代になるとバブル時代となり全ての物差しがお金の拝金主義となりました。それに対するアンチ・テーゼ。そんな“心の叫び”を歌にしたのが尾崎豊でした。尾崎は同世代の“リーダー”であり、彼の歌は世の中の常識に対するアンチ・テーゼだったのです。
 90年代になると、バブルがはじけ就職氷河期を迎えました。一方、湾岸戦争勃発、ソビエト連邦崩壊、東西ドイツの統一などそれまで想像もできないことが起こり“ファジーな時代”に突入しました。そんな時代には一緒に走ってくれて「頑張って!」とエールを送ってくれるマラソンの“伴走者”のような存在が必要とされました。それがZARDの歌であり、坂井泉水でした。ZARDの歌は“人生応援歌”であり、彼女は頑張る人たちの“伴走者”だったのです。
 では、今の時代が必要としている歌は何か? 今ほど“家族の絆”が問われているときはありません。時代は紛れもなく“家族愛の歌”を必要とし、家族愛の見本となるべきアーティストを欲しているのです。
 そんな観点に立って、私は時代が必要としている歌を、アーティストを熱く語っていきたいと思っています。それが私の“使命”だ、と確信しています。
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category: 俺が言う!

2009/05/12 Tue. 11:21 [edit]   TB: 0 | CM: 3

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# |  | 2009/05/12 Tue. 21:40 * edit *

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# |  | 2009/05/12 Tue. 22:07 * edit *

今更 恥ずかしい話なのですが

「、、、、初めて歌は伝わるのです」


初めて自分に
音楽評論家の使命が理解できました。

例えば
メールの一斉送信でなく

1枚の熱く語る手紙


この思いでそもそもこの

俺が言う!

を語ら続けさせて頂きたい

と思いました。

まるきち #- | URL | 2009/05/18 Mon. 23:55 * edit *

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