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吉田拓郎さん、ガンバラナクてもいいのです。それが私たちのあなたに送るエールです! 

 7月25日(土)の夕方、新幹線で掛川駅に着きました。駅には学生時代からの友人である天野幸男君が迎えに来てくれていました。本来ならば彼の車に乗って、そのまま<つま恋エキシビジョンホール>に行くことになっていましたが、彼の自宅に向かいました。なぜならば、その日<つま恋エキシビジョンホール>で行なわれる予定だった<吉田拓郎 Have A Nice Day LIVE 2009>が中止になってしまったからです。
 
 「人生最後のツアー」と拓郎が明言したコンサート・ツアーは、6月21日の名古屋公演からスタートしました。そして25日・神奈川県民ホール、29日・東京エレクトロンホール宮城、7月4日・東京国際フォーラム・ホールAと順調に推移しました。私は本当はフォーラム・ホールA に行く予定でしたが、大阪で結婚式が入っていたために、この日はキャンセルをして、万全の態勢で<つま恋>を迎えたというわけです。
 拓郎といえば<つま恋>です。1975年の<吉田拓郎&かぐや姫 コンサート・イン・つま恋>は当時6万人が集まった伝説のオールナイト野外コンサートです。そして31年後の06年に行なわれた<吉田拓郎&かぐや姫 コンサート・イン・つま恋2006>は、私たちにとって31年ぶりの“同窓会”でした。
 私は75年の<つま恋>には当時24歳でしたが、結婚寸前の家内と行きました。そのとき奇跡が起こったのです。京都で知り合って、それ以降3年間ほど消息不明になっていた天野君と<つま恋>でばったり会ったのです。6万分の1の確率です。天野君もそのとき婚約中の彼女と来ていたのです。<つま恋>以降、私たちと天野夫妻はずっと友人関係ですが、31年ぶりの<つま恋>も、だからこそ、一緒に行ったのです。その意味では、<つま恋>は拓郎のコンサートの聖地であると共に、私たちと天野夫妻にとっても“友情の聖地”でもあるのです。そんな訳ですから、拓郎の最後となる<つま恋>に行くということは当然のことなのです。
 早くからチケットを手配し準備は万全に整えておきました。そんなときに突然の悪夢のようなニュースが飛び込んできました。7月7日、翌8日の大阪公演のため東京から新幹線で大阪に向かった拓郎は途中で気分が悪くなり、会場入りしたものの開場直前にコンサートを中止したのです。その結果、福岡、広島、神戸の3公演が中止となり、つま恋と8月3日の最終公演・NHKホールは病状の経過をみながら判断するということになったのです。
 私は<つま恋>と<NHKホール>をおさえていました。「人生最後のツアー」ならば見なければならないという使命感に燃えていたからです。20歳のときに拓郎の歌を聴いたことがきっかけで大学を中退して音楽評論家になった私です。拓郎の人生すべてを見ておくことが務めなのです。それだけに中止と聴いたときはショックでした。これだったら<フォーラム・ホールA>を見ておくべきだった、と悔やみましたが詮ないことです。しかし、冷静に考えたら、命あってのコンサートです。拓郎さんには体調を直してもらって、無理をしないでやってもらえたらそれでいいのです。ニュー・アルバム『午前中に…』を天野君と聴きながら「ガンバラナイけどいいでしょう」に2人とも妙な共感を覚えていました。拓郎さん、あなたは十分すぎるほどガンバってきました。だからもうガンバラナクてもいいのです。それが私たちの本音であり、拓郎さんに送るエールなのです。
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category: 俺が言う!

2009/08/03 Mon. 16:50 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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