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「ANAK(息子)」にこめた杉田二郎の熱い“想い”が家族の絆を強くするはずです! 

 32年前にヒットした杉田二郎の「ANAK(息子)」がニューバージョンとしてリメイクされ再リリースされました。
 「ANAK」はもともとフィリピンのシンガー・ソングライター、フレディ・アギラーのタガログ語の曲を日本語詞でカバーしたもの。1978年のとある日のこと、東芝EMIの新田和長プロデューサーは、時間が余ったので大手音楽出版社、日音にぶらりと立ち寄りました。たまたま日音の村上司社長がいて「いい曲があるので聴いてみてよ」といって新田さんに聴かせてくれました。それがフレディ・アギラーの「ANAK(息子)」でした。フレディの歌はフィリピンのタガログ語でうたわれていて意味は理解できませんでしたが、この曲の持っているえもいわれぬ哀愁に新田さんは強く引かれるものがあった、と言います。
 「フィリピンに行ったときラジオでたまたま聴いて、これは素晴らしいと思ったので、権利を取ってきたんだけど…」
 村上さんはそう説明してから「実は加藤登紀子でレコード化しようと思っている」と打ち明けました。ふつうなら、「そうですか」ということで、話はここで終わってしまうところですが、そこは敏腕プロデューサーで知られる新田さんのこと、押しが並のプロデューサーとはケタ違いに強かったのです。新田さんは述懐します。
 「加藤さんもいいけど、杉田二郎もいいんじゃないですか。二郎は日音と東芝EMIで共同プロデュースしているアーティストだから『ANAK』はぜひ杉田にもやらせて下さいってお願いしたんです。今考えるとちょっと強引だと思うけど…。それで村上社長にOKをもらったんです」
 村上さんは「ANAK」の訳詞を作詞家のなかにし礼に依頼しました。なかにし礼の訳詞は子を思う親の気持ちが見事に表現されていました。きっと息子は今では後悔しているだろう、といった意味合いのフレーズを、杉田は感情をこめてうたいました。だからこそ、子を思う親の思いがリアルに感じられたのでしょう。
 そんな「ANAK」が32年という年月を経て蘇ります。なぜなのか?杉田は語ります。
 「ここ5年間ぐらい、ライブ後のCD促売なんかでファンの皆さんと交流する機会が多いのですが、あの頃は自分がまだ子供だったので『ANAK』の内容がよくわからなかった。でも今は親になって、そのストーリーがやっと理解できるようになった。そんな声が現場からたくさん出てきたんです」
 時代が「ANAK」を必要としていると実感した杉田はリメイクを決意しました。当時31歳だった杉田は現在、孫持ちの63歳、歌に託す想いは微妙に違います。
 「あの頃は“親子”の力みがあったが、今はおじいちゃんになって、ゆったりと歌っている。親子の絆が切れる前に、家庭内でまずは話し合ってよ。親子だったら必ずわかちあえるはず。そんな想いをこめて歌っています」
 「ANAK(息子)」にこめた杉田二郎の熱い“想い”が家族の絆を強くするはずです。
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category: 俺が言う!

2010/02/24 Wed. 14:52 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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