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中川あゆみの「事実~12歳で私が決めたコト~」には未成年の“魂の悲鳴”が凝縮されています。 

 中川あゆみの「事実~12歳で私が決めたコト~」(5月5日発売)には未成年の“魂の悲鳴”が凝縮されています。
「事実」は「7年前 私は三原あゆみだった」という歌詞から始まる“実話”に基づいたノンフィクション・ソングです。彼女は現在、神奈川県横須賀市在住の13才の中学2年生。7年前、彼女が6歳のときに両親が離婚し双方が親権を放棄したために、実母の母親である中川登志子さんが養女として育てることになりました。その日から彼女は「中川あゆみになった」というわけです。
 子供より仕事を取った父は別れ際に「また会いに来る」と言ったがそれっきり。「私には私の生き方がある」と子供より男をとった母は、6年後、彼女の卒業式に一度だけ訪ねて来て手紙を渡したが、彼女は破り捨ててしまったという。「あの頃の私ではない。別のあゆみなの」という思いがあったからです。親に捨てられた悲しさ、寂しさ、虚しさ、怒り……など言葉にならない魂の叫びが彼女の心の闇の中でうごめいていました。そんな“魂の叫び”を解放してくれたのが歌だったのです。
 そして彼女は10歳のときに横須賀中央駅でストリート・ライブをスタートさせました。自分の身の上を嘆いても始まらない。前向きに頑張ろう、と彼女は「生まれた後は全部私の責任でしょう」とポジティブに歌う。彼女のような複雑な境遇にいる人たちを勇気づけ元気づけるために。“事実しか歌わないノンフィクション・シンガー”として、5月5日にシングル「事実~12歳の私が決めたコト~」でデビューした中川あゆみ。彼女の歌から未成年の“魂の悲鳴”を感じ取るのが大人たちの務めだ、と私は思います。
 今年の2月に動画サイト『YOU TUBE』でこの曲のPVが公開されると、プロモーションをほとんどしていないにも関わらず、2カ月で26万5000回を超える再生回数を記録し、大きな反響を呼びました。PVはドキュメンタリータッチで、祖父母の証言や自らの生い立ち、路上ライブの様子などで構成されていて、動画を視聴したユーザーからは温かい応援のメッセージが次々と寄せられました。
 一方で「不幸を売り物にするな」「大人に操られているんじゃないか」といった批判的な意見があることも事実です。彼女はそうしたコメントを全てチェックしたうえで「みなさん応援してくれてすごいうれしい。だけど、私は不幸を売り物にしていないし、自分ですべて決意した。そこをちゃんと皆様に理解していただけるように伝えたい」と言い切って活動しているそうです。
 いずれにしても、これは“すごい歌”です。まさに彼女の“魂の叫び”が凝縮されたリアル・ソングです。13歳の未成年の女の子がこんなに“すごい歌”を歌っていること、いや、歌わなければいけない“現実”に、私は大人としての責任を感じてしまいます。あなたはどう思いますか? ぜひ自分自身に問いかけてみて下さい。
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category: 俺が言う!

2010/05/12 Wed. 11:06 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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