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安倍なつみ、“人気アイドル”から“大人のシンガー”へ。今、大きな壁を乗り越えつつあるようです! 

 “人気アイドル”から“大人のシンガー”へ上手く脱皮できるかどうかは、古くて新しいテーマです。これまで数多くの人気アイドルたちがぶつかり打ちのめさせられた大きな壁に今、安倍なつみも直面しています。
 彼女は1998年に〈モーニング娘。〉としてデビューし、人気絶頂をきわめた〈モーニング娘。〉の看板娘として一世を風びしました。そして2004年に〈モーニング娘。〉を卒業してソロ活動を始めました。ソロ・シンガーの他にドラマで女優業をこなし、ミュージカル、舞台へもチャレンジしました。この期間は彼女にとって与えられた仕事を一生懸命にこなすことだけで精一杯でした。そんな時代が5年間ほど続き、29歳になった彼女がいます。
「これまでは、つんくさんの御指導のもとでやっていればよかったのですが、これからは表現方法も歌い方も、自分で考えてやらなければなりません」
 これまでは“夢”を実現するためだけに努力し続ければ良かったのです。彼女は歌手になりたいという“夢”のためにひたすら頑張りました。そんな頑張りがあったからこそ、「モーニング娘。」のメンバーとしてデビューすることができたのです。
 デビューしてからは人気アイドルとして一気に頂点に登りつめました。周知のように「モーニング娘。」の全盛期の人気度にはすごいものがありました。特に「LOVEマシーン」が160万枚を超える大ヒットを記録してからは、123万枚の「恋のダンスサイト」、99万枚の「ハッピーサマーウェディング」、65万枚の「I WISH」、99万枚の「恋のレボリューション21」、68万枚の「ザ☆ピース」、51万枚の「Mr. Moonlight~愛のビッグバンド~」などナンバーワン・ヒットを連発して、遂に人気アイドル・グループの頂点をきわめたのです。
 「モーニング娘。」の活躍は続きますが、そんな折の2004年に6年間の活動にピリオドを打って、安倍なつみは「モーニング娘。」を卒業して、ソロ活動を始めました。いうならば<ナンバーワン>から<オンリーワン>をめざして旅立ったということですが、順風満帆に事が進むとはかぎりません。人気アイドルだけにソロになったときの風はアゲインストなのです。でも、前に進むしかありません。<ナンバーワン>になるまでは、ひたすら夢に向かって努力し続ければいいですが、<オンリーワン>をめざすには、自分で考えながらやるしかありません。当然ながら悩みながら迷路を進むことになるのです。その意味では、今現在も悩みの時期ではあるが、彼女は今、自分の意志をしっかりと持った大人の女性に成長したようです。だからこそ、岡村孝子作詞作曲による新曲「雨上がりの虹のように」を自信を持って歌えるのだろう。
 「今の岡村さんが29歳の頃の自分を思い出して、声をかけてあげるとしたら何?と考えて曲を作ったそうです」
 岡村のそんな想いを自分なりに昇華できる人間力が備わっているからこそ“あべなつ”流の応援ソングが生まれたのだろう。大きな壁を乗り越えつつあるようです。
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category: 俺が言う!

2010/10/13 Wed. 17:18 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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