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SIONのロックは自分を鼓舞する“応援歌”です。 

 伝説のロック・アーティスト・SION(シオン)がデビュー25周年を迎えました。19歳で山口県から上京し、新宿を拠点にして音楽活動を続け、1985年に自主制作アルバム『新宿の片隅で』を発表し注目されました。自身の生きざまに裏打ちされたリアリティーあふれるメッセージ・ロックが若者たちのハートを鷲掴みにしたのです。
 当時、ミュージック・シーンは、アコーステック・ミュージックからビート・ミュージックへという移行期にあり、ロックがメイン・ストリームになりつつありました。まず佐野元春、チェッカーズ、浜田省吾、尾崎豊、HOUND DOG、REBECCA、渡辺美里などが飛び出し、そして翌86年にはビート・ロック時代のきっかけを作ったBOΦWYが浮上しました。BOΦWYは「マリオネット」のヒットで存在を広くアピールし、アルバム【PSYCHOPATH】を大ヒットさせて一気にメジャーとなりました。またTM NETWORKも「Get Wild」のヒットでメジャーな存在となりました。
 BOΦWY、TM NETWORKの活躍でバンド・シーンは刺激され、ミュージック・シーンは空前のバンド・ブームを迎えました。ここから爆風スランプ、聖飢魔Ⅱ、THE STREET SLIDERS、BARBEE BOYS、RED WORRIORS、THE BLUE HEARTS、米米CLUB、SHOW-YA、PRINCESS PRINCESS、たま、BEGIN、JUN SKY WALKER(S)、PERSONS、UNICORN、筋肉少女帯、B’zなど枚挙にいとまがないほどのバンドが出現しました。また、小比類巻かほる、渡辺美里、中村あゆみと続いた女性ロック・シンガーも次々とヒットを飛ばしました。いずれにしても、すさまじいばかりのバンド・ブームでした。それに伴ない、フォーク&ニューミュージック的なものは表舞台から去り、ロックこそがメインストリームになったのです。
 そんな中で骨太なロックを歌うSIONはコアなファンに支持されたのです。早いもので、あれから25年が経ちましたが、ミュージック・シーンの流れが、ロックからダンス・ミュージックへ、さらにR&B、ヒップホップへと変わろうとも、SIONの立ち位置はブレることはありません。否、逆に存在感は増しているようです。
 「多くはないですけど必ず聴いてくれる人たちがいる。ありがたいことです」とSIONは言ってからぽつりともらした言葉が印象的でした。
 「しんどいときの方が多い。そんなときに大丈夫という歌を作ると自分が元気になれる」
 自分を鼓舞する歌は聴き手にとっては“応援歌”なのです。そんな歌が詰まった25周年記念アルバム『燦燦と』には彼のパワーが凝縮されています。Age Free世代に入ったSIONが、これからどんな“大人の音楽”を聴かせてくれるのか、私は楽しみにしています。
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category: 俺が言う!

2010/11/08 Mon. 11:42 [edit]   TB: 1 | CM: 0

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