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第3コーナーをまわって直線コースに入った山本コウタローさんに見えているゴールは何か? 

 <Age Free Music>キャンペーンの一翼を担うイベント<富澤一誠プロデュース「Age Free Music/Music Talk」>の第3回が、11月28日(日)午後4時より東京永田町の星陵会館で行なわれます。今回のゲストは「走れコウタロー」「岬めぐり」の大ヒット曲から文化人まで、しなやかに時代を駆け抜けた“音楽のスポークスマン”山本コウタローさんです。山本さんはアーティストであり、ラジオ・パーソナリティー、司会者、エッセイスト、大学教授、文化人でもあるマルチ・アーティストです。「走れコウタロー」でデビューしてから40年、決して順風満帆だったわけではありません。いくつかの壁を乗り超えて来たわけですが、初めの大きな人生の壁は1978年春にやって来たのです。
 <パックインミュージック>(TBSラジオ)のDJが7年目に入っていました。ひとつの境目にきていたのです。
 「自分の語りが説教口調になっていた。知らないうちに年寄り臭くなった証拠なんだね」
 あと半年で30歳。歌の他、司会、DJ、あるいは会社を作ったり……そのつど面白いものを追いかけていたのです。
 「正直言ってさ、自分が30になるなんて考えてもみなかったわけ。30まぢかになって初めて『あっ、30以降の人生もあるんだ』って気づいた。60まで生きるとしたら、往復の“復”がまだ残っている。だけどぼくには将来の展望が全然なかったんだ」
 78年3月に<パックインミュージック>を辞め、4月にリーダーとして率いていたグループ“山本コウタローとウィークエンド”を解散して、ひとりアメリカへ旅立った。「走れコウタロー」から8年、「岬めぐり」から4年が過ぎていました。
 「お前、ほんとは音楽嫌いなんじゃないのか?」
 アメリカ滞在中に日本からやって来た友人に言われました。ショックでした。でも反論できませんでした。歌に楽しさを感じなくなっていることを、自分自身が一番よく知っていたからです。「俺はシンガー・ソングライターだ」という意識。歌を生み出さなきゃいけない、生活のために……。それが楽しみになろうはずがありません。しかし、アメリカで1年半生活するうちに、ばく然としてはいたが、気持ちの整理がつきだしたのです。「人に見られてどうこうじゃなくて、自分が楽しめることをやろう。人生あと半分あるんだから」
 80年秋、帰国。その後は自分で歌うことよりも、他人を通して自分の思いを伝える仕事“プロデュース業”に専念。それからはアーティスト、プロデューサー、エッセイスト、テレビやラジオのパーソナリティー、コメンテーターとして自由奔放に活動するようになりました。また86年からは白鴎大学で講師を始め、99年には同大学の教授に就任。そして現在、山本コウタローとほぼウィークエンドを再結成して、還暦を過ぎても精力的に歌い続けています。加えて団塊世代に提唱するセカンドライフの食・健康や地球環境問題にも取り組んでいます。現在62歳。「走れコウタロー」に例えるならば第3コーナーをまわって直線コーナーに入った山本コウタローさんに見えているゴールは何なのか? 興味深いところです。今回の<Music Talk>のテーマはまさにここがポイントです。山本さんのゴールは私たちのゴールでもあるのです。
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2010/11/24 Wed. 12:14 [edit]   TB: 0 | CM: 1

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