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大人の女性がかもし出す洗練されたセクシーが魅力の〈新感覚ミュージカル〉集団「ユニット・ブルージュ」に注目! 

 AKB48の初々しいお色気もいいが、大人の女性がかもし出す洗練されたセクシーさにたまには悩殺されたいものです。
 そんな人にとっておきの〈新感覚ミュージカル〉を紹介しましょう。ユニット・ブルージュ制作の「似非紳士(えせしんし)」です。劇団の主宰者で脚本、演出家でもある広光美絵さんは言う。
 「ミュージカル嫌いの人でも楽しめるわかり易いミュージカルをめざしています。そのために、お芝居、ダンス、歌だけではなくて、映像、日本舞踊、洋舞など楽しめるものは何でも入れています。いいとこ総取りの新しい総合エンタテインメントです」
 つまり、「映像×日本舞踊×洋舞×歌×芝居×ピアノ」の新感覚ミュージカルというわけです。この劇団、プロ集団と言っていい。舞台では本物のピアニストが今話題のハイブリッド・ピアノ“アバングランド”を弾き、本職の歌手が歌う。劇団四季出身者が華麗なダンスを披露するだけでなく、しっとりと日本舞踊を舞う。日本舞踊と洋舞の対比から生まれるえも言われぬセクシーさ。加えて印象的な映像を使った場面転換も鮮やかでスピード感があってあきさせない。
 「似非紳士」は家族再生がテーマです。何をしてもダメで母親からも見捨てられている男が、母親から愛されたい一心で、いいとこの令嬢を、便利屋を雇って騙して結婚してしまう、というストーリー。ふつうは重くなるテーマを、ギャグあり、ダンスあり、ピアノの弾き語りありで、面白おかしく、かつ泣かせる作りはまさしく、新感覚ミュージカルと言っていいでしょう。それと女性陣がいい。歌、踊り、芝居とそれぞれが得意技を持っていて、なおかつ、クロスオーバーすると、なんともいえない大人のフェロモンがかもし出されセクシー度が増すからです。
 「人間、嘘で幸せになれるのか? そうではなくて、ありのままの自分を真剣に生きることによって、親子の信頼、絆が生まれるんです」
 広光さんの熱い想いを受けとめて欲しいものです。
 とはいえ、未だミュージカル嫌いの人が多いというのが現実です。ひとそれぞれによって理由は違いますが、わかりにくいとか、歌も芝居も大げさすぎるとか、様々です。それにしても、なぜミュージカル嫌いの人は意外と多いのでしょうか? ミュージカルは、歌、芝居、ダンスなど全てのパフォーマンスが入った総合芸術です。歌の好きな人はたくさんいるし、芝居の好きな人も、そしてダンスは若者たちに大人気です。だとすれば、ミュージカルはそれぞれの良さが合わさって3倍以上の人気を得たとしてもおかしくはないのですが、現実はそうはならないのです。
 なぜか? 難しいし、つまらないからです。そんな現実を突き破ろうと、楽しくて、あっという間に時間が経ってしまうようなブロードウェイ並のエンタテインメントをめざして、広光さんはユニット・ブルージュを立ち上げたのです。一度見てみる価値はありそうです。公演は6月30日から7月4日まで赤坂レッドシアターで行われ好評でした。次回作に期待したいと思います。
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category: 俺が言う!

2011/07/06 Wed. 10:36 [edit]   TB: -- | CM: --

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