07« 2017 / 08 »09
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

--/--/-- --. --:-- [edit]   TB: -- | CM: --

go page top

こんな“大人の音楽”があったらいいな、という基準で5枚のアルバムを選びました! 

 〈演歌・歌謡曲〉でもない。〈Jポップ〉でもない。大人の良質な音楽を〈Age Free Music〉と私は名づけて提唱しています。そんな〈Age Free Music~大人の音楽〉キャンペーン第6弾が、レコード会社16社合同で5月11日から7月31日まで行なわれています。〈Age Free Music〉の総合プロデューサーとして私は、こんな“大人の音楽”があったらいいなというイメージを持っています。今回は、私のそんなイメージに合致するアルバムを紹介しようと思います。
 さだまさしの『Sada City』は、さだまさしの心の中にある街を曲として描いたものですが、この曲に触発されて、自分自身の中にある理想の街がイメージされるところが面白い。それは理想郷だったり、かつて過ごした原風景だったりといろいろですが、とにかく、このアルバムをきっかけとして、自分にとっての理想的な街とは何かと考えさせられるところが深いと言っていいでしょう。1曲ずつ独立しているが、アルバムとしてまとまるときちんとコンセプトが確立しています。これぞオリジナル・アルバムです。
 南佳孝の『SMILE&YES』は、『ROMANTICO』以来、実に7年ぶりとなるオリジナル・アルバムです。彼はここ数年間はカバー・アルバム作りに全力を注いできました。そうすることで己れの原点を再確認し、またカバーをすることで、自分のセンスとテクニックを磨いてきたのです。その結果、自分のアーティストとしての立ち位置がさらに明確になったのです。そんな彼が久しぶりにオリジナル・アルバムを作ったということは、それまでのキャリアをすべてこのアルバムに注入したということです。彼の独特のメロディーラインとセクシー・ボーカルのコラボレーションが生み出す、まさに良質な大人の音楽〈Age Free Music〉です。
 ブレッド&バターの『Oh! LIFE』はオリジナル・アルバムとしては約4年ぶり、30作目のアルバムでもあります。ブレバタは岩沢幸矢、二弓の兄弟デュオとして、湘南サウンドをベースにして、この40年あまり“ポップスのパイオニア”としてミュージック・シーンを引っ張ってきました。そして今、そんなキャリアが凝縮されて、大人が聴ける良質なポップスとして完成したようです。2人による初の自伝『伝説の〔カフェ・ブレッド&バター〕』を読みながら、このアルバムを聴くと“あの頃”の自分に出会えてしまうから不思議です。
 柴田淳の『僕たちの未来』は、デビュー10周年を迎える彼女が贈る1年9ヵ月ぶり、通算8枚目のオリジナル・アルバムです。彼女の魅力は透明感のあるボーカルに、時代の気分を敏感に感じ取って歌うところです。だからこそ、彼女の歌には“時代の風”が感じられ、また、その風が心を癒してくれるのです。
 せきぐちゆきの『素顔~愛すべき女たち~』は“すごい歌”です。「すごい!」としか形容ができないほど、女の本音を情念の炎で見事に歌い切っているのです。甘口が多い今の世の中にあって、これぞ大人のハートにしみこんでくる大人のラブソング“熟恋歌”です。

スポンサーサイト

category: 俺が言う!

2011/07/26 Tue. 10:43 [edit]   TB: -- | CM: --

go page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。