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私自身が優しくなれたってことでしょうかね。本当に「愛のままで…」のおかげだと思います。 

 数多いラブソングの中で特に成熟した大人同士の濃密な愛を描いたラブソングを“熟恋歌”と私は呼んでいます。熟恋歌の代表曲は秋元順子の「愛のままで…」で大人のリアルな愛を歌っています。この歌を歌って秋元が実感したことがある、と言う。
 「私たちの年代、団塊の世代を中心に、7、8歳くらい若いかたから、上はとめどなく上のかたたちまで、みなさんが思っているものを私が代弁して歌ってるって思ったの。年代によってピンとくるフレーズも違うんです。『誰かと比べる幸せなんて』というところは、30代、40代のかたがとてもお好きなんですって。だって結婚するときってもう本当にこの人しか見えなくって、なんて幸せなんだろうって思ってますよね。ところが、3年、5年、7年と経つと、なんとも隣の芝生が青く見えると。でも私たち団塊の世代はもうそれを卒業しました。今出会えたこの奇跡は、本当にあなたと最後まで、死ぬまで、この愛がずっと続く、続いて最後まで一緒にいたいわ、というそういう思いです」
 この歌にめぐり逢い、そして大ヒットしたことによって、彼女の中で何かが大きく変わった、と言う。
 「私自身が優しくなれたってことでしょうかね。本当にこの歌のおかげだと思います」
 と同時に、「歌いたい歌」もより明確になってきたらしい。それを形にしたのがニュー・アルバム『華浪漫~セレナーデ』です。秋元康、小椋佳、沢田知可子、鈴木キサブロー、都倉俊一、林哲司、松井五郎など当代随一のクリエイターたちの作品を、秋元の歌唱力で見事に表現したセレナーデ集です。いい曲はそれにふさわしい歌い手に歌われて初めて“いい歌”となりたくさんの人たちのハートをつかむことができるのです。それを実証した珠玉の“熟恋歌”アルバムです。
 「1980年代前後のちょっと懐かしいフレーズの中に、大人の愛、淡い大人の愛もあれば、ちょっと強烈なものもあったりしますけれど、1曲1曲が全部そのストーリー、たぶん何度も聴いているうちにイントロだけ聴けば、その映像が出てくるというそういった曲ばかりです。その1曲1曲のストーリーの中の主人公に私がなりきって歌っています。それぞれの声が少しずつ違うので、絶対お楽しみいただけると思います」
 このアルバムを聴いてまず思ったことは、ボーカリストとして彼女はひとまわり大きく成長したことです。そんな彼女はこれからボーカリストとして、どんな歌を歌っていくのでしょうか? 彼女には明確に見えているようです。
 「やはり大きな意味での愛をテーマにしたいですね。愛というと、どうしても男性と女性との愛ということも言われがちなんですけど、そうでなくてやはり人と人として、人間としてとか、そういう広い意味での愛をとらえて歌っていきたい。それから日本の名曲と言われるものを歌いたいです。そういうものがなかなか歌い継がれていかない状況だと私自身は判断したものですから、こんな良い曲をどうして若い世代に歌い継いでいってもらわないのという疑問符が私の中にあるので、そういった名曲をいろんな人との話し合いの中で選曲をし、名曲を歌うアルバムを作っていきたいなと思っています」
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category: 俺が言う!

2011/11/29 Tue. 17:15 [edit]   TB: -- | CM: --

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