05« 2017 / 06 »07
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

--/--/-- --. --:-- [edit]   TB: -- | CM: --

go page top

今年のミュージック・シーンを振り返ってみると、AKB48現象にととどめをさします! 

 今年のミュージック・シーンを振り返ってみると、AKB48現象、嵐がまた堅調、そしてK-POPムーブメントの進化、といったところが大きな特徴でしょうか。その他にも「マル・マル・モリ・モリ!/薫と友樹、たまにムック」の話題は特筆すべきでしょう。
 しかしながら、今年めだった動きをひとつ上げろと言われたら、やはりAKB48現象にとどめをさすでしょう。つまり、今年、AKB48はそれだけ突出していたということです。良きにつけ、悪しきにつけ、好き嫌いは別にして、2011年を語るにはAKB48を抜きにはできないのです。
 AKB48が今年リリースした5枚のシングルは全てミリオンセラー。こうなるとAKB48はブームを飛び越えて社会現象化していると言っていいでしょう。その要因はどこにあるのでしょうか?
 AKB48は〈秋元康ミュージック・スクール〉の学園祭におけるクラス対抗戦です。つまり、AKB48のクラスA、B、C…の戦いという構図の中で、自分たちのクラスの代表選手である選抜女子に対して、クラスメイトである男子が応援するということです。今年前半までのAKB48はあくまでも〈秋元康ミュージック・スクール〉内において、つまり、AKB48に興味を持っている人たちの中での“祭り”でした。ところが〈選抜総選挙〉が始まってからはAKB48に興味のある人たちだけではなく、〈総選挙〉という絶妙な仕掛けイベントによって、たくさんの不動票を集めてしまったのです。今年は誰が1位になってセンターポジションを取るのか? 去年2位の前田敦子が、去年1位の大島優子にリベンジなるのか?とか、ファンならずとも気になる、ということです。その結果、AKB48の〈選抜総選挙〉は国民的関心事となり、AKBはブームから社会現象化したのです。それと特筆すべきは、曲が一度聴いただけで覚え易いということ。覚え易いということは歌い易いということであり、またAKBはコーラスではなく、大勢の人が同じメロディーを歌うユニゾンなので、カラオケで「一人で歌うのは自信がないが、友だちと一緒ならば…」という初心者をもカラオケに呼び込む魅力を持っているということ。これもファンの裾野を広げる要因である。加えて秋元プロデューサーの詞のコンセプトがいい。「あきらめなければ夢は叶うんだ」「途中で誰かと比べるよりも未来の自分を信じるんだ」(「チャンスの順番」より)とか“精神論”が描かれていて、ここに共感した人がコアなファンになるようにアイデアが散りばめられているのです。親や先生が言えないことをAKBを通して言わせている秋元流マジックの真髄、ここを高く評価したいと思います。
 初めてメンバーの名前がタイトルについた「上からマリコ」にも秋元流マジックがほどこされています。軽快なテンポで思わず口ずさみたくなる楽曲でヒットのツボをおさえています。また歌詞がいい。女性からではなく、男性の視点で書かれているので、男性ファンも感情移入しやすいし、年上の女の子に振り回される男性というテーマが、今のこの時代にありそうな状況を的確に描いています。AKB48の快進撃はまだ続きそうです。
スポンサーサイト

category: 俺が言う!

2012/01/13 Fri. 14:18 [edit]   TB: -- | CM: --

go page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。