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テレビ各局の〈オリンピック・テーマソング〉の中で、最もオリンピックにふさわしいテーマ曲の“金メダル”は? 

 ロンドン・オリンピックに出場した日本人選手に教えられたことは、日本人のあるべき姿です。
 戦国武将・毛利元就の〈三本の矢〉ではありませんが、1本では折れる矢も3本なら折れにくい、ということをまさに実感させられました。アーチェリー女子団体、卓球女子団体、競泳男子&女子リレー、フェンシング男子フルーレ団体など、個人の力ではメダルに届かなくても、みんなが一丸となって力を合わせるとメダルに届くということを教えてくれました。個人だとどうしても対抗意識が前面に出てしまうが、チームメイトになると仲間意識が生まれ、個人の実力以上のものが生まれる。仲間との連帯感や絆がもともと日本人の持っている美意識ではないでしょうか。この日本人本来の良さが出たからこそ、予想以上の数のメダルが取れたのだと私は思います。
 そんな見地に立って、テレビ局各局の〈ロンドン・オリンピック・テーマソング〉を考えてみました。オリンピックになると、テレビ各局が独自でテーマソングを作って番組を盛り上げています。今回も各局のテーマソングが出揃いました。NHKは、いきものがかりの「風が吹いている」。日本テレビは嵐の「証」、テレビ朝日は福山雅治の「GAME」、TBSはSMAPの「Moment」、フジテレビはSuperfly&トータス松本の「STARS」、テレビ東京は、音楽プロデューサーの小林武史と大沢伸一がタッグを組むBradberry Orchestraにスガシカオ、Crystal Key、Salyuが参加した一大プロジェクトの「Phasyical」。それぞれがそれぞれの持ち味を出しているが、オリンピックのテーマソングとして見た場合、どんな評価となるのか、私なりに分析してみました。
 オリンピックにふさわしい曲ということは、感動、仲間との絆などオリンピックのテーマと整合性がとれていること。その意味では、いきものがかりの「風が吹いている」が最も適していて、試合が終わった後に聴いても、メダルが取れた場合も、取れなくて残念な場合も、選手の心象風景を代弁しているところが評価できます。
 フジテレビのSuperfly&トータス松本の「STARS」は普通なら実現しない夢のコラボで、まるでペアの競技のよう。同じことはテレビ東京のBradberry Orchestraにも言えていて、すごいメンツの夢の共演で、団体の強さということがオリンピックのテーマに合っています。
 一方、日本テレビの嵐、TBSのSMAP、テレビ朝日の福山雅治はいずれも超人気アーティストですが、それだけにどうしてもオリンピックのテーマというよりもアーティストのキャラクターが前面に立ってしまい、代表選手の心象に寄り添うというよりも、応援団として歌っている感じがしてしまう。このあたりは重要なポイントです。言うまでもなくオリンピックの主人公はあくまでも選手です。そんなことを考えると“黒子”に徹したアーティストの方が視聴者の胸を打つのではないでしょうか。ちなみに、私にはオリンピックと共に強烈に思い出されるテーマソングがあります。それは大黒摩季の「熱くなれ」で、1996年アトランタ・オリンピックでのNHKのテーマソングです。このとき、大黒はまだ顔が知られる前で、アーティストのキャラよりも曲のインパクトが強く、なおかつオリンピックのテーマにぴったりとはまっていたのです。そんな価値基準でテレビ各局のオリンピック・テーマソングを採点すると、金メダルはどこの局が取ったのでしょうか?
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category: 俺が言う!

2012/08/20 Mon. 15:53 [edit]   TB: -- | CM: --

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