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今回の推薦盤は谷村新司、恵莉花、高橋真梨子、藤澤ノリマサの4枚です! 

 今月もたくさんのアルバムを聴きました。そんな中から「これは…」と私の心のアンテナにひっかかったアルバムを紹介したいと思います。アルバムを聴くとき、こんなアルバムがあったらいいなと想定しながら、期待しています。正直に言って、なかなかぴんとくるのは少ないのですが、「これは…」と思えたときのうれしさ、これに勝るものはありません。私のセレクトしたアルバムが皆さんのガイドになれば幸せです。今月は4枚のアルバムを紹介しましょう。それぞれに味があって、何かを私たちに残してくれるはずです。
NINE/谷村新司

 このアルバムに収録された曲は、谷村新司が素敵な音楽仲間とコラボレーションしたもの。それぞれ一人一人のオリジナルな世界も素敵だが、コラボをしたときの予想以上の魅力、これにはこちらがびっくりさせられてしまう。堀内孝雄との阿吽の呼吸、岩崎宏美、平原綾香とのダブルファンタジー、夏木マリ、一青窈とのミスマッチ・オリジナリティーなど、予測ができない化学反応が起きています。その意味では、これはよくある単なるコラボレーション企画アルバムではありません。今回の10組のペアは必然という“絆”に結ばれた究極のコラボレートです。


なつかしかなし/恵莉花

 過ぎ去った思い出は時が経つにつれセピア色になっていく。そんなセピア色の原風景が次第に総天然色となり<脳裏のスクリーン>に鮮明に浮かびあがってくる。また<脳裏のスクリーン>を誘発するきっかけとなるのが誘発導入剤ともいうべき歌。そんな歌を私は<プライベート・スクリーン・ソング>と名づけていますが、そんな歌がないものかと探していたときに聴いたのがこのアルバムです。これを聴いていると、セピア色の原風景がカラーとなって蘇ってきて“あの頃の自分”に会うことができます。「なつかしかなし」で自分の原点を確認しましょう。


No Reason3~洋楽想ひ~/高橋真梨子

 2代目ボーカリストとしてペドロ&カプリシャスに参加してから40年間、高橋真梨子は常に歌謡曲、Jポップスのボーカリストとして第一線で活躍してきました。歌唱力はピカ一で当代随一の実力派ボーカリストであることに異論を唱える人はいないでしょう。そんな彼女だが、実は彼女の“ルーツ”はジャズにあるのです。ジャズ・プレイヤーの父の影響で14歳からジャズの勉強を始め、16歳で上京しジャズ・ビアニスト・柴田泰に師事。いわば、ここが彼女の音楽の故郷と言っていい。修行時代に歌った洋楽を彼女は心をこめて歌っています。このアルバムは彼女の“聖地”です。



Sing for You/藤澤ノリマサ

 ポップスとオペラの歌唱を融合させた独自の“ポップオペラ”というニュー・ジャンルを切り開いてメジャー・デビューした藤澤ノリマサの4枚目のフル・アルバムです。彼はこのアルバムで、“ポップオペラ”という枠を超えた彼の<ポップワールド>を確立したと言っていい。ポップオペラはさらに進化し、それがオリジナル曲の世界を充実させて、どこまでがポップスで、どこからがオペラなのかわからないほど、つまり、見事なまでに化学反応を起こして融合して、ポップオペラは確実に“藤澤流ポップス”となったのです。歌力がすごい。
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category: 俺が言う!

2012/10/18 Thu. 10:40 [edit]   TB: -- | CM: --

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