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〈Age Free Music~大人の音楽〉キャンペーンにとって今年は〈勝負の年〉です! 

 〈Age Free Music~大人の音楽〉キャンペーンにとって、今年は間違いなく勝負の年になりそうです。なぜならば、キャンペーン自体が節目の10回目を迎えることと、今までキャンペーンでやってきたことの成果が去年は数字という見える形で如実に現れたからです。
 日本レコード協会によると、去年1月から11月までのCDの生産枚数は1億9662万枚(前年同期比12%増)で12月の1カ月を残して昨年実績を超えた、ということです。これに伴って、生産金額も2038億円で去年の2085億円を超えるのは確実で、これによって年々生産枚数、生産金額を減らしてきたCDですが、14年ぶりに増加に転じることになった、というわけです。なぜ増加したのか?要因は大きく分けて2つ考えられます。ひとつはAKB48関連アーティストの快進撃です。シングルでミリオン(100万枚)以上と認定されたのは4作品で全てがAKB48でした。「真夏のSounds good!」「GIVE ME FIVE!」「ギンガムチェック」「UZA」の作品評価は別にして、“ミュージック・ビジネス”としてとらえた場合は脱帽せざるをえません。握手券や総選挙の選挙券が主でCDはグッズといえないこともありませんが、CDを売るということではAKB48商法は見事な戦略と言わなければなりません。
 今、音楽業界には〈ミュージック・ビジネス〉と〈ソングス〉という2つの大きな流れがあります。音楽をあくまでビジネスと捉えてCDを売るという〈ミュージック・ビジネス〉と、音楽を芸術・文化と捉えて音楽を〈ソングス〉として打ち出す理念です。今のところ、主流は〈ミュージック・ビジネス〉ですが、〈Age Free Music〉キャンペーンが狙っているのはあくまでも〈ソングス〉の復権です。去年、その復権が顕著になりました。桑田佳祐、松任谷由実、山下達郎などのキャリアを積んだ、いわゆる〈エイジフリー・アーティスト〉が相次いでベスト・アルバム『I LOVE YOU-now&forever-/桑田佳祐』『日本の恋と、ユーミンと。/松任谷由実』『OPUS~ALL TIME BEST 1975~2012~/山下達郎』をリリースして、共に50万枚以上のセールスを記録したからです。エイジフリー・アーティストたちによるCDセールスの拡大こそが〈Age Free Music〉キャンペーンの大義とするならば、今こそキャンペーンにとっての好機です。桑田、ユーミン、達郎などの活躍によって、CDショップに久しぶりに戻ってきた40代以上のエイジフリー世代に、次は何を提供できるのか、が今年のキャンペーンのテーマです。1980年代、90年代に青春時代を送った〈CD世代〉は、ベスト・アルバムを聴いて今きっとこんなことを思っているはずです。「ベスト・アルバムやコンピレーション・アルバムもいいが、もう一度、青春時代に聴いたオリジナル・アルバムを聴いてみたいものです」と。80年代、90年代は名盤の宝庫でもあります。名作を廉価で読める文庫本のようなCDアルバムを作ればきっとユーザーのニーズにこたえられるはずです。紙ジャケット仕様で定価が1500円から2000円ぐらいで当時のオリジナル・アルバムが買えるとしたら、きっとCDマーケットは活性化するはずです。40歳以上が総人口(1億2763万人)の約58パーセントを占める〈エイジフリー世代〉はなんと7432万人、この人たちに〈Age Free Music〉が浸透したならば、〈ソングス〉が復活するはずです。<Age free music>キャンペーンにご支援の程、よろしくお願いいたします。
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category: 俺が言う!

2013/01/11 Fri. 16:10 [edit]   TB: -- | CM: --

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