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井上昌己、25周年記念アルバム「回想録〜Calling 90’s〜」でライバルのカバーに挑戦! 

 今年でデビュー25周年を迎えた井上昌己が、「PRIDE/今井美樹」「サイレント・イヴ/辛島美登里」「渡良瀬橋/森高千里」など90年代を彩った名曲を中心にカバーしたアルバム『回想録〜Calling 90’s〜』を発表しました。今回カバーしたヒット曲はいずれも彼女が女性シンガーとして活躍していた時代にリアルタイムで発表されたものばかりで、いうなら彼女にとってはライバルのオリジナルにチャレンジということでもあるのです。
 「どうしたらオリジナルにはない自分らしい個性を出せるかと考えいろいろやってみました。言葉のひとつひとつのニュアンスにどれだけ感情をのせられるかとか、抑揚をどうつけるかとか、その辺に自分らしさが出せるのかって気づきました。これからはそういった部分を自分のオリジナル曲にも取り入れて、もっと私らしさを出せていけたらいいなと考えています」
 カバーにチャレンジしたことで、彼女にはこれからの方向性が明確に見えてきたようです。
 「順風満帆にここまで来たわけではありませんから…。自信をなくしたこともありましたが、一緒に支えてくれるスタッフがいて、そんな中で1年、もう1年と頑張っていたらここまで来たって感じです」
 89年にデビューした彼女は、その美貌と透明な美声からたくさんの人たちを魅了して、90年代初頭のガールズポップ・ブームの中、現役の〈女子大生シンガー〉として一世を風びしました。しかし、97年、所属していたトーラス・レコードが社名変更で消滅し、彼女のホームグラウンドがなくなってしまいました。後ろ盾を失くした彼女は迷路に入りますが、自らのレーベルを立ち上げて、その逆境を乗り越えました。
 学生時代にオーディションに合格してデビューするやすぐさま「恋が素敵な理由」がヒットして、右も左もわからなかった10代。レーベルを立ち上げてからは「きつかったけど、やりたいようにやれる楽しさがあった」と言う。結果的に25年間、一度も途切れることなく活動を続けてきました。
 学生時代から社会人経験を経て、音楽から少し距離をおかざるをえなかった時期もありましたが、「今はもうこれしかない」と言い切る彼女。彼女の音楽そのものが井上昌己という存在を映し出す鏡なのでしょう。と同時に、それは仕事や結婚、育児などの理由でしばらく音楽から離れてしまっていた彼女と同世代の人たちに対する“エールソング”でもあるのです。アラフォー世代が必要としているのが井上昌己の歌なのです。
 現在40歳以上のエルダーマーケットは7400万人以上と言われているし、40歳から64歳に限っても4358万人も存在しています。ということは、ほとんどの世代が井上と同世代ということになります。彼女はそんな世代にとって、あらまほしき理想像と言っていいでしょう。今もなお若々しさを保ち続けファンを魅了している彼女。新たなる挑戦に感化され、20年越しにライブを見に来るファンもいるほどです。今こそ、これまでのキャリアを生かした大人の音楽〈Age Free Music〉を歌って欲しいものです。
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category: 俺が言う!

2013/05/24 Fri. 14:21 [edit]   TB: -- | CM: --

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