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柴田淳のニュー・アルバム「あなたと見た夢 君のいない朝」は、現代に生きる女性にとっては“心のカンフル剤”、男性にとっては大人の“恋愛テキスト”です。 

 柴田淳は去年の10月に70年代の名曲をカバーしたアルバム「COVER 70's」をリリースしましたが、これがターニング・ポイントとなったようです。
 シンガー・ソングライターにとって、カバー・アルバムを出すということは諸刃の剣です。なぜならば、カバーをするということは他人が作詞作曲した曲を歌うということで、“作詞作曲”という得意な分野をあえて封印して“歌”だけで勝負をしなければならないからです。例えるならラグビー選手が手を自由に使えないサッカーをしているようなものです。そんなハンディをどう乗り越えるかがポイントですが、それには“歌”で勝負するしかありません。ところが、ここが問題なのです。柴田は告白します。
 「私が何でシンガー・ソングライターになったかっていうと、実はなる気はなかったんですが、ボーカルだけじゃオーディションに受からなかったんです。で、受かるためにやむをえず作詞作曲を始めたんです」
 さらに本音を吐露します。
 「メジャー・デビューしてからも、シンガー・ソングライターだから歌がへたくそでも許してっていう言い訳的な部分は正直言ってありました。でも、カバー・アルバムを出して、歌だけで勝負して、それでたくさんの人たちに評価されたってことは、私には大きな自信となりました」
コンプレックスを抱いていた“歌”で評価されたことにより、シンガー・ソングライターとしても触発され、彼女は自分の長所である“作詞作曲”に関して今まで以上に強い自信を持つことができた、と言います。
 「デビューした頃はみんなが隠している心情を、ずばっと言い切ってリアルな詞で、みんなをぞくっとさせるのが快感だったんです。その快感がカバー・アルバムをやったことで戻ってきたなという気がします」
 ニュー・アルバム「あなたと見た夢 君のいない朝」には、切り口がさらに鋭くなった彼女の本音がリアルな詞で表現されています。
 「女性にはここまで言って大丈夫?ってよく言われます。そのくらいディープに赤裸裸に書いています。これは女性に聴いてもらいたいですね。特に失恋したとか、辛い想いをしている人とかには、涙を流して聴いてもらいたいと思います」
 歌を聴いて共感して同化すると心が浄化されます。柴田淳の歌は現代に生きる女性にとっての“心のカンフル剤”なのです。
 と同時に、男性にとっては”大人の恋愛テキスト”と言っていいかもしれません。このアルバムには、女性の”本音の本音”がリアルに表現されています。それだけに男性にとっては、ふだんは理解不能な女性の深層心理の一端を垣間見ることができるのです。正直に言って、こんなときはこんなことを考えているのか、と恐ろしくなることもありますが、柴田淳の歌を通して追体験しておけば、男として次に”打つ手”が見えてくるというものです。その意味では、このアルバムは男にとっては、よくわからない女性の深層心理をかすかにうかがえる、まさに貴重な”恋愛テキスト”です。男性、女性にとって共に有意義な好アルバムです。
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category: 俺が言う!

2013/06/14 Fri. 15:36 [edit]   TB: -- | CM: --

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