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“オフコース”脱退から30年が経ち、鈴木康博は65歳のミュージシャンとして今を”旬”に生きている! 

 今では伝説として語られる「オフコース」の〈武道館10日間コンサート〉の最終日(1982年6月30日)をもって鈴木康博は脱退しました。そして1年後の83年8月に「ソロ・アーティスト」として再出発しました。デビュー曲「愛をよろしく」はオフコースへの別れのメッセージだったのです。当時、鈴木はこんな風に語っていました。
 「ビッグ・グループになることだけが目標だったあの頃と違って、これからは青写真が描きにくい。今まで10何年間に自分が築いてきたものをひとつづつ削って、一番最後に残るものを見つけようと思っている」
 自分だけの色を探すため、真っ白に戻ってみた「あの日」から30年が経ち、鈴木は65歳のミュージシャンとして現在を迎えています。この30年間の成果は、ソロ、デビュー以来30年間に発表した全ての楽曲群の中から、30曲を自ら厳選、さらに新録音をして2枚のアルバム「鈴木康博 Select 30」Vol.1とVol.2にまとめられました。この30年間を振り返って、どう感じているのでしょうか?
 「30年間もずっと歌い続けているなんて考えられなかったですね。それとステージのときはギター1本で弾き語りでやっているなんて、ぼくらの時代には、若い頃には考えられなかった。機械の進歩と共に一人でCDも全部できちゃうというか、そういう時代になったんでやり続けられるんだと思います」
 シンセサイザーなどの電子楽器の進歩で”打ち込みサウンド”によって、ひとりで何でもできてしまう。今回のアルバムは鈴木がカラオケ作りから、歌入れ、はてはミックスダウンまで全て自分でやってしまいました。だからこそ、アーティスト、鈴木の現在が”旬”のままに表現されていると言っていいでしょう。
 「選曲は”今”にこだわった」と鈴木は言います。
 「ステージでよく演っている曲を選びました。すると必然的に今歌っても等身大でみんなに訴えかけられる歌が多くなるんです」
 そんな”今”を象徴しているのが「遠い日のこと」です。
 鈴木と小田和正がオフコースを結成して「群衆の中で」でデビューしたのが1970年4月5日のこと。早いものであれからもう43年という年月が流れてしまいました。オフコースは80年に「さよなら」の大ヒットを飛ばし一世を風靡しましたが、鈴木は82年6月をもって脱退して、翌83年からソロで活動開始。小田も89年にオフコースを解散以降はソロとして活動しています。今となっては”遠い日のこと”です。
 そんな時代のことを鈴木は〈時代を歌にしてゆく そんな風を手にして 仲間たちは皆 輝き始めた〉と「遠い日のこと」で歌にしています。
 「かぐや姫だとかチューリップ、アリスだとか、仲間というか一緒にやってた感じなんだけど、オフコースって売れたのがわりと遅かったでしょう。どんどん先越されていくわけですよ。みんな輝いちゃって…。そしてだいぶ遅れてオフコースはブレイクした。そのへんのところを歌にしておきたかったんです。」
 ある時は仲間であり、ライバルでもあっただけにしのぎを削ったこともあったが、今はまた”原点に戻って歌い続けたい、と鈴木は言う。〈まだ昨日のようなことが もうなんて遠い日のことなんだろう〉は65歳の鈴木の等身大のメッセージであると同時に、私たちの”心の叫び”でもあるに違いありません。
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2013/09/18 Wed. 14:09 [edit]   TB: -- | CM: --

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