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小林明子のニュー・アルバム「勇気をあげたい」を聴いていると、ふと自分の〈人生〉を考えさせられます! 

 小林明子の十年ぶりのニュー・アルバム「勇気をあげたい」はカバー・アルバムですが、単なるカバー・アルバムではありません。収録曲はレッド・ツェッペリンの「天国への階段」、ボブ・ディランの「天国への扉」など洋楽スタンダード・ナンバーが4曲、「恋におちて」「心みだれて」などセルフカバーが3曲、そして新曲「勇気をあげたい」が1曲。
 「今カバー・アルバムって多いんですが、私もカバー・アルバムというお話をいただいたときに、じゃあ私に何ができるのかな?って考えたんです。ふつうなら小林明子、イコール、『恋におちて』で、すぐに“恋の歌”になってしまうんですが、そうではなくて、今やるなら“人生の歌”というテーマにしようと思ったんです」
「恋におちて」が1985年にミリオンセラーになった後、彼女は“自分さがし”のために91年にロンドンに移住。そして2001年に英国人と結婚して、それ以来ロンドンに住んでいます。
「家庭を持ったので、あちら側の家族のお手伝いとか、音楽的なことも含めて、毎日が忙しく過ぎて行く感じです」
 そんな人生の中でふと口をついて出る歌は多感な頃に聴いた洋楽の“人生の歌”。今度のアルバムで改めて歌うにあたって、彼女は自分で訳した“対訳”をつけて、内容をかみしめながら歌っています。私たちもその対訳を読みながら彼女の歌を聴いていると、ふと自分の〈人生〉を考えさせられます。
 特に5曲目に収録されているシャーリーンの「愛はかげろうのように」は内容がすごいというか深いものがあります。要は「自由になりたい」ということですが、本当の自由とはいったい何なんだ?ということを深く考えさせられます。なぜかというと、対訳を読むと、この歌の真意が理解できるからです。私たちが洋楽を聴くとき、ほとんどの場合は、英語の意味を理解してはいません。だから、曲は知っていても内容までは、ということになり、それはもったいないの一言につきます。「愛はかげろうのように」にしたってそうです。私たちはこれまで内容を理解しないで聴いていたのです。しかし、今回、私たちは小林明子の対訳を読むことで、この歌の真意を理解できるのです。対訳から印象的なフレーズを抜粋してみます。
 「自由になりたかっただけなのに 楽園に行ったけど、本当の自分ではなかったわ」
 「百万の嘘を生きた、ボロボロのハートを分かち合ってちょうだい」
 「甘さは苦さに変わるとは知らずに 色々冒険して生きたのよ まあ、いわば娼婦みたいにね 自由の代償は絶大だった だから、貴女 楽園に行ったけど、本当の自分ではなかったのよ」
 対訳を読んでから歌を改めて聴くと、正直言って、今までなんてもったいないことをしたのか、と思えてきます。その意味で、対訳付きの小林明子のアルバム「勇気をあげたい」はまさに貴重盤です。そして小林明子から同世代の女性に向けてのメッセージであり“エール”でもあるのです。このアルバムを聴いて、一度真剣に〈人生〉を考えてみて下さい。
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2014/03/04 Tue. 17:45 [edit]   TB: -- | CM: --

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