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6枚組CD‐BOX「フォーク名曲事典」(108曲収録)は私たちとアーティストたちを結ぶ共通の“財産”です! 

 「フォーク名曲事典300曲」という私の著書があります。「フォーク名曲事典300曲」には、1966年にヒットしたマイク真木の「バラが咲いた」から81年の中島みゆきの「悪女」まで、フォーク史を彩った不滅の名曲“300曲”が当時のジャケット写真と共に紹介されています。アーティスト本人へのインタビューをはじめ、当時の関係者(プロデューサー、ディレクター、マネージャー、プロモーターなど)の証言を丹念に集めて、名曲の生まれた背景をエピソードをまじえて、1曲あたり1000字程度のドラマに仕上げています。
つまり、これを読めば、当時の背景から、ヒット秘話までが一目瞭然にわかる、ということです。このエピソードを読んでから青春時代に聴いた名曲を改めて聴けば、自分の人生そのものが再現されるはずです。今、“フォーク熱”が各地で起こっています。中高年が生ギターを弾き語るライブハウスふうの“フォーク酒場”が全国各地に誕生したり、フォーク専門CDショップなどが注目されたり、なによりもかつてのフォーク・シンガーたちが各地で引っ張りだこの人気となっています。それに伴って、私たちの内なる“フォーク熱”も燃え始めています。70年代の黄金のフォーク・ブームの頃、青春を謳歌していた私たちには限りない自由と大きな夢がありました。その自由と夢をフォークとアーティストと共有していたのです。そして30年余りが経って今、再び私たちはフォークとアーティストと共生し始めたのです。
 1971年、20歳のときに私は音楽評論家としてデビューしました。それ以降43年間、この目で見、この耳で聴き、この心で感じたことを“音楽のスポークスマン”として伝えてきたつもりです。山あり谷ありでしたが、なかなか面白い人生でした。これまで楽しくやってこられたのは“人生の伴走者”ともいうべきアーティストたちがいたからです。同世代を生きるアーティストたちは、頑張る私たちにとっての“伴走者”であり、彼らの歌はまさに“応援歌”だったのです。アーティストがいて名曲が身近にあったからこそ、私たちは今もなお頑張り続けることができるのです。
 競馬にたとえるならば、アーティストたちの音楽人生は第3コーナーをまわって直線コースに入って、いよいよ“ゴール”が見えてきたあたり、と言っていいでしょう。最後の力を振りしぼってどうゴールインするのか?それがアーティストたちの人生であり、また同時代を生きて来た私たちの“ゴール”でもあるのです。人生の“伴走者”ともいうべきアーティストたちと共に歩んだ青春を、彼らの“応援歌”を時代のBGMにして振り返ってみることが今必要なときではないでしょうか?
 そんなふうに思ったとき、私は時代のBGMを集めたコンピレーション・アルバムを作ろうと決めました。そして、できあがったのが、拙著「フォーク名曲事典300曲」の中から厳選された108曲を収録した6枚組CD‐BOX「フォーク名曲事典」(富澤一誠監修 ポニーキャニオン通販商品、定価12960円)です。その意味で、「フォーク名曲事典」は、私たちとアーティストたちを結ぶ共通の“財産”なのです。さて、名曲を時代のBGMにして、私たちはこれからどんな人生を送るのでしょうか、それぞれの人生のゴールをめざして……。
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category: 俺が言う!

2014/08/19 Tue. 18:15 [edit]   TB: -- | CM: --

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