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今年の“おみくじ”のテーマは“誠”。つまり、「誠実は成功の基です」ということです! 

 今年もまた明治神宮の初詣に行ってきました。そして、これまた恒例になっている“おみくじ”を引きました。明治神宮の“おみくじ”は“大吉”や“凶”のおみくじではなく、明治天皇、昭憲皇太后の“和歌”になっています。
 「今年はどうかな?」といつもながらはやる心を抑えながら、おみくじをガシャ、ガシャと振ると“23”という数字が出てきました。そして、手渡された“おみくじ”は明治天皇の御歌で“誠”という御題で<とき遅きたがひはあれどつらぬかぬことなきものは誠なりけり>でした。その意味は、「物事を為し遂げるまでには、人によって早い遅いの違いはありますが、どんな時でも、誠実な心さえあれば、その志を貫き通すことが出来ます」で、さらに具体的に言うと「誠から出発したことは、必ず成し遂げられます。どんなに巧みな手段方法でも、真実がなければ、成功はおぼつかない。正直者が馬鹿をみるといいますが、最後の勝利は誠実にあるのです」で、要約すれば「誠実は成功の基です」ということです。

 おみくじを引いたときは毎回そうですが、おみくじを渡されてから読む瞬間までのドキドキ感、このスリルを味わいたいためにおみくじを引くといっても過言ではありません。誰だって“凶”なんか引きたくはありません。できれば“大吉”か、悪くとも“吉”ぐらいは出て欲しいな、と考えています。しかし、なかなか思い通りにはいきません。ましてや明治神宮のおみくじは“凶”や“吉”ではなくて“和歌”です。ところが、この和歌にうたわれているアドバイスが実によくあたっているのです。こちらの心が見すかされてしまったのかのように明確にあたっているんです。
 家に帰って過去の“おみくじ”をみてみました。ふと気になったからです。ちなみに、2000年以降はこんな感じでした。
① 2000年 御題<慎独> 意味「明るい生活は秘密のないことから始まります」
② 2001年 <耳> 「人々の言葉に注意して、わが身のためと聞きましょう」
③ 2012年 <智> 「智能を熱心に磨かなくては光を発しません」
④ 2013年 <心> 「忍の一字に徹しましょう」
⑤ 2014年 <勤労> 「磨かなければ光なし」
 <慎独><耳><智><心><勤労>ときて、今年は<誠>です。感慨深いものがあります。ちなみに、私の名前は一に誠と書いて一誠。いってみれば誠ひとすじで、それは私の生き方の原点でもあるのです。「どんなに巧みな手段方法でも、真実がなければ、成功はおぼつかない」―この言葉をしっかりとかみしめて今年1年間頑張ろうと思います。策士、策に溺れる、にならないために。ところで、あなたの“おみくじ”はいかがだったでしょうか?
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category: 俺が言う!

2015/01/30 Fri. 11:16 [edit]   TB: -- | CM: --

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