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平原綾香のニュー・アルバム「Prayer」は「笑顔で泣ける曲かな」!  

 ミリオンセラーを記録したデビュー曲「Jupiter」から12年。平原綾香は圧倒的な歌唱力、音域の広さを武器に新しい地平を切り開き“歌姫”という称号を欲しいままにしてきました。そんな彼女のニュー・アルバムはずばり“祈り”という「Prayer」。そのコンセプトは?彼女は言う。
 「オリジナル・アルバムを作るとき共通していることは、とにかくいい曲を歌わせていただくこと。そこから始まって、出会った曲に刺激されて、このテーマでいこう、とアルバム・タイトルが決まります。今回は『Prayer』という作品に出会ったことで、“祈り”というテーマが私の中でしっくりきて、で、コンセプトは“Prayer”ということになったんです」
 こうしてテーマが決まって曲が発注されたわけですが、“いい曲”の基準はその時々によって変わるもの。今回“いい曲の基準”はどこにあったのでしょうか?
 「笑顔で泣ける曲かな」
 と言って、彼女は付け加えました。
 「悲しいメロディーで泣けるっていうよりは、苦しいんだけれども、そこをなんとか乗り越えて、モチベーションを高めてステップアップしていくというか……。弱いけれども強くもいられるという二面性のある曲が今の私にとっていい曲ですかね」
 そんな強い想いがあるためか、持ち前の透明度が増しただけでなく、情熱的になったことで歌の表情がさらに豊かになったのか、歌に説得力が加わり、まさに大人が聴ける極上のポップスが生まれたようです。人生や恋愛において誰もが持っている不安を吹き飛ばして勇気を与えてくれるフレーズがギュッと濃縮されたアルバム「Prayer」。歌に祈りを託す姿勢はそのままに、より進化した愛が綴られた本作はさまざまな形の愛の祈りについて考えさせてくれます。
 このアルバムには、連続テレビ・ドラマ〈スケープゴート〉の主題歌「Prayer」や〈ワールドビジネスサテライト〉のエンディング・テーマとして新たに書き下ろされた「Don’t give it up」など、数々のビッグタイアップ曲を含む全12曲が収録されていて、愛や夢などをテーマとしたバラード中心に編成されています。このアルバムを完成させたことで、彼女は“バラードの女王”のポジションも不動のものとしたようです。
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category: 俺が言う!

2015/07/16 Thu. 16:14 [edit]   TB: -- | CM: --

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