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自分の道を走り続けて「オンリーワンの世界」にたどり着いた鈴木康博! 

小田和正と“もうひとりのオフコース”鈴木康博のお話です。
今では伝説として語られる「オフコース」の〈武道館10日間コンサート〉の最終日〈1982年6月30日〉をもって鈴木は「オフコース」を脱退しました。そして1年後の1983年8月にソロアーティストとして再出発しました。脱退の背後にどんな理由があったのでしょうか?
 「オフコース」は1980年に「さよなら」を大ヒットさせて人気グループとなりました。この曲は作詞作曲、リードボーカルとも小田でした。自然と小田が「オフコース」の顔になり、小田の曲が「オフコース」のイメージになりました。グループの名前が大きくなればなるほど「オフコース」というイメージに引きずられるようになり、やがてそれは自主規制につながっていったのです。
「独立の動機ね…」。言葉を選ぶように鈴木はゆっくりと話します。
 「新しい曲を作って聴かせるとするでしょう。すると『こういうのって、ちょっと違うんじゃない』と言われて引っ込めるわけですよ。そんなことが続いてね。芽を摘まれていくような気がして。このままじゃやばいと思った」
 危機感を抱いた彼は「オフコースというフィールドから外に出なければ自分の走る道が見つからない気がした」ので脱退を決意したのです。自分だけの色を探すために、真っ白に戻ってみた「あの日」から32年が経ち、鈴木は67歳のミュージシャンとして現在を迎えています。今年の5月27日には2枚組のオリジナルアルバム「この先の道」を発表しました。
 ベテランアーティストほど「昔の名前で出ています」に頼ってしまいがちです。しかし、それでは昔のヒット曲などのセルフカバーを軸にして、新曲を1曲か2曲取ってつけたように入れた、お茶を濁したようなアルバムしか作れません。いかがなものか?です。
そんな中にあって鈴木の本作は全てが新曲で、しかも2枚組という大作。鈴木は“心のぜい肉”を徹底的にそぎ落として、アーティストとして戦える精神を作り続けているに違いありません。だからこそ、鈴木の“旬”が凝縮された好アルバムが作れたのでしょう。
 「30数年間もずっと歌い続けているなんて考えられなかったですね。ステージのときにギター1本で弾き語りでやっているなんて、ぼくらが若い頃は考えられなかった。ひとりでCDも全部できちゃう時代になったんでやり続けられるんだと思います」
 今は電子楽器の進歩による“打ち込みサウンド”によってひとりで何でもできてしまう。今回のアルバムは、鈴木がカラオケ作りから歌入れ、はてはミックスダウンまで全て自分でやった〈全曲アレンジバージョン〉とギターの弾き語りによる〈アコースティックバージョン〉の2タイプが収録されています。これぞ、鈴木が「オフコース」を脱退してから長い年月をかけてたどり着いた〈オンリーワンの世界〉と言っていいでしょう。アルバム「この先の道」は、鈴木の等身大のメッセージであると同時に、自分の道を探し続ける私たちの「心の叫び」でもあるに違いありません。
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category: 俺が言う!

2016/01/15 Fri. 14:02 [edit]   TB: -- | CM: --

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