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ステージと客席の一体感が魅力の〈フォーエバーヤングミュージック&トーク・ライブスペシャル〉 

 手前みそで恐縮ですが、今回は私がプロデュースするイベント〈メセナホール開館25年記念事業 フォーエバーヤング ミュージック&トーク・ライブスペシャル〉について書いてみたいと思います。
今回で4回目を迎える〈フォーエバーヤング ミュージック&トーク・ライブ〉は、もともとは〈フォーエバーヤング〉から生まれたスピンオフ企画です。〈フォーエバーヤング〉は私がプロデュースする歌とトーク満載のフォーク・コンサートで、基本的に毎回3組のアーティストたちが出演して、それぞれの持ち歌の他に、その場ならではのジョイント形式でコラボレーションするということをポイントに行なっており、今年11回目(出演は堀内孝雄、大野真澄、大橋純子。6月19日)が終了しました。
今回はスペシャルライブということで、〈フォーエバーヤング〉と〈ミュージック&トーク・ライブ〉をコラボレーションさせようと思いました。そう考えて出演者を選択。〈第1部〉はこれまでに〈ミュージック&トーク・ライブ〉に出演してくれたEPO、原田真二、八神純子に登場を願って、〈トークコーナー〉と〈ライブ〉を再現していただきました。
〈トークコーナー〉は長くならないように3人一緒に出てもらい、シングル&アルバムのジャケット写真から見る各アーティストの音楽人生をたどりました。ここではデビュー時の若い頃の写真の大人気でした。また私の資料館に保管されていたお宝写真資料などもあり、会場からは「えー?」とか「何?」とか感嘆の声があがったほどです。3名のアーティストの〈トークコーナー〉でアーティストとお客さんが一体となったことで雰囲気が和み、そんなところからかもし出される空気のためか、いつもとは異なる空間が生まれたことでステージがさらに盛り上がったようです。いうならば学園祭のノリというか、村祭りの雰囲気で一体感が生まれたことは特筆されます。
ステージと客席という“壁”が〈トークコーナー〉で話題を共有することで取り除かれ一体感が生まれることが〈ミュージック&トークライブ〉の特徴と言っていいでしょう。
15分の休憩の後、〈第2部〉は尾崎亜美と渡辺真知子との〈トークコーナー〉から始まりました。なぜ〈トークコーナー〉から始めたのかというと、このお2人は〈フォーエバーヤング〉には出ていただいていますが〈ミュージック&トーク・ライブ〉には初めての出演ということで、まずは馴染んでいただきたいということもあり、1部と同様にジャケット写真とお宝資料で振り返る音楽人生からスタートしたというわけです。これまた「へぇー」とか「おっ?」とかという声があがり、またまた一体感が生まれました。そんな一体感が生まれたうえでの各アーティストの〈ライブ〉はもはや言うまでもないくらいノリノリで雰囲気も最高だった。そして、その雰囲気のまま〈アンコール〉になだれこんでいきました。
永六輔さんを追悼しての「見上げてごらん夜の星を」からザ・ピーナッツを偲んでの「恋のフーガ」は圧巻でした。5人のアーティストのコーラスによる「恋のフーガ」はカッコ良すぎたと言っても過言ではないくらいでした。そしてラストは定番の「翼をください」。会場は巨大なカラオケボックスと化して全員がそれぞれの“想い”を胸に秘めて歌っていました。私もステージ上で歌いながら、そんな客席を見ていると、このコンサートをやって良かった、と思いました。そして「来年もぜひやろう」と強く決意していました。ぜひ1度長野県須坂市メセナホールに見に来て下さい。

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category: 俺が言う!

2016/11/14 Mon. 11:34 [edit]   TB: -- | CM: --

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