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良質な音楽書はアーティストや歌を深く理解するためのテキストです! 

 良質な音楽書はアーティストや歌をより深く理解するためのテキストとなります。そんな良質な音楽書を5冊紹介したいと思います。
 「翼をください」は小学校や中学校で誰もが一度は歌ったことのある合唱曲の定番です。ユーミン(松任谷由実)は誰もが認めるスーパースターです。YMOは1980年代初頭にシンセサイザーとコンピューターを使ったテクノポップで日本だけでなく海外でも一世を風靡したユニットです。これらを世に送り出したのが、作曲家でありプロデューサーであり、アルファレコードの創設者でもある村井邦彦です。『村井邦彦の時代』(松木直也著)を読めば音楽の新時代を切り開き、現在まで歌い続けられる名曲の数々を残してきた音楽家・村井邦彦の偉大さが分かります。
67年にザ・フォーク・クルセダーズのメンバーとして「帰って来たヨッパライ」というミリオンセラーを生み出したきたやまおさむ。解散後も彼は作詞家として「戦争を知らない子供たち」「あの素晴しい愛をもう一度」など数々のヒット曲を生みました。加えて彼は精神科医、精神分析家としても著名です。『コブのない駱駝』(きたやまおさむ著)は彼が自身の人生を振り返る自伝だがただの自伝ではありません。表現者である“きたやまおさむ”を精神科医である“北山修”がその人生を素材に分析を行うという、特殊な肩書を持つきたやまだからこそ書ける興味深く珍しい自伝です。
 「帰って来たヨッパライ」に続くザ・フォーク・クルセダーズのシングル第2弾「イムジン河」は突如発売中止となりました。そして34年という年月を経て2002年3月21日に正式に発売されました。『「イムジン河」物語』(喜多由浩著)は、発売中止の真実を記した“騒動”、曲の成り立ちを記した“誕生”、封印が解けるまでの経過を記した“復活”、そして今でも広がりを見せる曲の持つパワーを記した“希望”と4つのチャプターで構成されています。この歌の持つ不思議な魅力を知ることができる貴重な1冊。
 16年にデビュー50周年を迎えた森山良子がこれまで歩んできた人生を振り返り、自らの言葉で綴ったエッセイが『夢の住家』(森山良子著)です。50年間に及ぶ音楽人生の軌跡に加えて、幼少期から青春時代までの彼女に特に影響を与えた事柄までが余すところなく書かれています。特に両親との関係性についてのエピソードは、歌手・森山良子がいかにして誕生したのかを知ることができる重要な手がかりとなっています。トランペッターとしてジャズ・バンドで活躍していた父親とオペラ歌手をめざしていた母親の間に生まれ、家には常にアメリカの音楽が流れていたという環境に育った、ということは大きいようです。
 『死んだらJ-POPが困る人、CDジャケットデザイナー木村豊』(江森丈晃著)はまずタイトルに目を引かれました。本書はデザイナーである木村自身の仕事やデザインの考え方について語り下ろした1冊です。音楽業界は今CDが売れない時代になっています。だからこそ、目に見える部分、CDジャケットがよりいい物でないとよけいに売れなくなってしまいます。だからこそ、思わず手に取りたくなるような、手元に置いておきたいと思わせるようなジャケットが必要なのです。本書に出てくるCDジャケットはあなたのCD棚に眠っているかもしれません。チェックしてみて下さい。
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category: 俺が言う!

2017/10/23 Mon. 19:46 [edit]   TB: -- | CM: --

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