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〈Age Free Music〉の原点を改めて確認! 

 2009年4月にスタートした〈Age Free Music〉はこの4月から11年目に入ります。そこで今、改めて〈Age Free Music 大人の音楽〉の原点ともいうべき“理念”を再確認したいと思います。私がなぜこの理念を提案したのか?この原点を確認するところから、今年の〈Age Free Music〉はスタートします。
 すべては10年前の私のこのコラム(オリコン 2008年11月24日号)から始まりました。
★時代は今、大人の音楽〈Age Free Music〉を必要としています!

 邦楽は〈J-POP〉系と〈演歌・歌謡曲〉系と大きく2つのジャンルに分けられますが、最近この2つのカテゴリーに入らないニュー・ジャンルが生まれつつあるようです。
たとえばミリオンセラーとなった秋川雅史の「千の風になって」は〈演歌・歌謡曲〉とは言い難いし、さりとて〈クラシック〉でもありません。同様に、すぎもとまさとの「吾亦紅」は〈演歌・歌謡曲〉に近いけれども断定はしにくいし、秋元順子の「愛のままで…」もなんとなく〈演歌・歌謡曲〉に入れられてはいるが、何か引っかかるものを感じてしまいます。
 最近出てきたアーティストだけではありません。森山良子、加藤登紀子、高橋真梨子、谷村新司、さだまさし、布施明などキャリア・アーティストも〈J-POP〉〈演歌・歌謡曲〉と呼ぶにはしっくりこないものがあります。そこで私は考えぬいて命名することにしました。彼らのような大人の歌を歌える実力派アーティストを〈Age Free Artist(エイジフリー・アーティスト)〉と呼ぶことにします。年令なんか関係ありません。アーティストは実力がすべてなんです。そんな意味もこめて〈エイジフリー・アーティスト〉です。そして彼らが作り出す“成熟した大人の歌”を〈Age Free Music(エイジフリー・ミュージック)〉と名づけます。
 私を含めて〈シニア〉と呼ばれることに抵抗感を持つ人が多いのは事実ですが、だからこそ「年令なんて関係ない」と思っている“エイジフリー”な人たちが増えているのです。現在40歳以上64歳までの人口は4282万人だそうです。40歳以上はというとなんと7000万人です。私もそんな中のひとりです。正直言って、私は57歳になりますが、年令なんて関係ない、と思っています。まさに“Age Free”です。そんなエイジフリーな人たちが求めているのが〈エイジフリー・ミュージック〉なのです。エイジフリー世代が好んで聴く“大人の音楽”〈エイジフリー・ミュージック〉が「J-POP」「演歌・歌謡曲」と並ぶニュー・ジャンルになることは必然です。私たち大人は今こそ宣言すべきです。「We love Age Free Music」と。
 〈Age Free Music〉今年もご支援よろしくお願いします。
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category: 俺が言う!

2019/02/15 Fri. 11:00 [edit]   TB: -- | CM: --

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