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3人の自然体こそBEGINの魅力です! 

 「ポットラック・ソングス」はBEGINの3年ぶり通算20作目にあたるオリジナル・アルバムです。ポットラックには「持ち寄る」「あり合わせ」というような意味があり、ポットラック・パーティーとなるとみんなで料理を持ち寄って行なうパーティーというような意味あいになるという。
 そこからアルバム・タイトルを取った今作は、BEGINの3人がそれぞれ持ち寄った温かくて美味しい歌を、みんなで楽しく食事するように聴きましょう、ということになります。しかも収録曲11曲全曲がタイアップ付きという豪華さです。
 「ありがたいことです。タイアップが付いているということはたくさんの人たちに聴いてもらえるということ。ありがたい、の一言につきます」
 上地等のこの自然体こそBEGINの魅力と言っていいでしょう。それにしてもBEGINはバランスがいい。比嘉栄昇、島袋優、上地等の3人がそれぞれ好きなことをやっていながらBEGINとして成り立っています。3人の距離感が正三角形だからでしょう。しかし、それは一朝一夕にしてなったものではありません。
 BEGINは沖縄県石垣島出身の3人によって結成されました。島袋が小学校時代からの友人だった比嘉を誘い、そこに上地を加える形で活動がスタートしました。しかし、その頃の彼らの音楽スタイルはロックでした。米兵相手のハード・ロック・バンドが盛んな地域特性と若さゆえの情熱もあって、彼らもまたレッド・ツェッペリンやディープ・パープルのコピーに明け暮れていたのです。
 そうこうしているうちにボーカル担当の比嘉がバンド・スタイルに疑問を抱き始めました。自分の歌い方ではハード・ロック的な高音が出ない。もっと自分に合った歌があるのではないか、と。活動の場を求め上京を果たした彼らはブルースに出会う。それこそが彼らが求めていたサウンドでした。
 そんなある日のこと、島袋が曲を書いたので聴いて欲しいと2人に持ちかけました。このときギターの弾き語りで歌って聴かせたのが後にデビュー曲となる「恋しくて」でした。
 上京から1年後、オーディション番組〈イカ天〉に出演したことをきっかけにBEGINの周辺には感動の渦が広がり、「恋しくて」で1990年3月にメジャー・デビューすることになります。これがBEGINの“原点”です。
 曲がヒットしたことで彼らは〈ナンバーワン・レース〉に巻き込まれそうになったこともありましたが、すぐに原点を再確認して軌道修正を行なうことで〈オンリーワン〉への道を着実に歩み続けました。そんな中から自然発生的に生まれてきたのが「島人ぬ宝」「涙そうそう」「海の声」など心を癒やしてくれる良質な“大人の歌”です。ナンバーワンよりオンリーワンへの道を選択したBEGIN。正三角形が保たれているかぎりBEGINは永遠です。
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category: 俺が言う!

2019/02/18 Mon. 10:53 [edit]   TB: -- | CM: --

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