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「私、わがままですか?」と相手に尋ねられたら、あなたは“わがまま”の一歩手前です! 

「私って、わがままですか?」と相手に尋ねられたとき、当事者として、どう答えたらいいでしょうか?
 もちろん、“わがまま”以外の何者でもなかったとしたら、自信を持って「ああ、キミはわがままだね」と言えますが、そうではない場合、つまり、相手の言うことに一理があるときは、「そんなことないよ。キミはわがままではなくて、当然のことを言っているまでだよ。むしろ、わがままは私の方かも知れない」と言わざるをえないかもしれません。
 相手の言っていることが的を得ているというか、正論の場合、それをきちんと受け止めてこちらは対処しなければなりません。しかしながら、これがなかなか難しいのです。関係が親しくなればなるほどわがままが出てしまうから困ったものです。
 相手の言っていることはわかりますが、わかったうえで、それでもどうにかして欲しい、とこちらの欲求ばかりを押しつけてしまいがちです。これでは相手は困ってしまいます。でも親しい場合は、“わがまま”だなと思いながらも無理をして受けてくれたりします。しかしながら、これでは本当はいけないのです。大人の対応をしなければいけません。大人の対応とは、相手の立場に立って考えて、自分の欲望やわがままは抑えて、相手を尊重するということです。
 相手にだって事情はあるのです。だから、こちらの思い通りに相手は動いてくれないのが普通のことなのです。この辺のことを私たちは、頭では理解していても、感情的になるとつい忘れて、一方的にこちらの欲求を相手にぶつけてしまいがちになってしまうのです。「しょうがないな、わがままな人だな……」と思っても、相手が許してくれる場合は、それでもいいですが、それが高じると、「あいつはわがまますぎる」となり、拒絶されてしまいます。こうなるともう元も子もありません。だが、こういうことは意外に多いのです。しかも、親しい間柄ほどそうなりやすいときているから困ったものです。
 親子、兄弟などの家族、友達同士、恋人同士など親しい関係においては、つい甘えが出てしまい、頭ではわかってはいても“わがまま”が自然と出てしまいます。なぜ親しい間柄において“わがまま”が出やすいのでしょうか? それは相手を思いやるという気持ちが、自分の欲求に負けてしまうからです。これが大して親しくない間柄の場合は、“わがまま”は出ないというか、出しにくいのですが、親しい間柄の場合はこのくらいだったらいいだろうという“甘え”の構造があるということでしょう。
 わがままを通しすぎると、友達をなくしてしまうどころか、結果的には孤立してしまうことになります。そうなってからでは遅すぎます。だとしたら、わがままが出そうになったときは、はやる心をぐっと抑えて、相手の立場になって考えてみることです。そうすれば相手がして欲しくないことは、自分もしてはいけないということがわかるはずです。「私、わがままですか?」と相手に尋ねられたら、あなたは“わがまま”の一歩手前なのです。このことを肝に銘じて下さい。
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category: 俺が言う!

2008/02/13 Wed. 17:31 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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