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私の書いた詩の中に眠っていたメロディーを永井龍雲が掘り起こしてくれた。この曲がどんな“歌”に育っていくのか楽しみです。 

 7月11日オンエアの<俺が言う>で私は、意中のアーティストに作曲依頼の手紙を書きました、と言いましたが、その続きです。7月8日に、拙著『音楽を熱く語るたびに夢が生まれた!』に“手紙”を添えて送りました。その手紙に私は自分の“想い”を託したのです。
<前略。電話では失礼しました。その折にお話しました作曲依頼について少し詳しく説明したいと思います。私の今のテーマは“人生のズレ”を直すということです。どういうことかと言うと、“あの頃”のぼくがめざしていた“ぼく”と、現在の“私”との間には微妙なズレがある、ということです。だとしたら、その“人生のズレ”を直すには“今”しかありません。私には今“心の声”が聞こえています。“あの頃のぼく”が今の私に問いかけてくるのです。
「お前の夢はかなったかい?」「俺の夢は眠っていないか?」と。
 この“心の声”を聞いたとき、私は自分自身に問いかけなければなりません。「自分自身を生きているだろうか?」
 おそらく、この心情は私だけのものではないだろう、と思います。私と同世代の人たちにとってのまさに“心の声”なのです。だからこそ、私はこのメッセージを発し続けなければなりません。それが“書き手”としての“使命”だと感じているからです。
 私たちはこれまで家族のために一生懸命に働いてきました。そして、これから自分の新しい人生を生きようとしています。いうならば、これまでは“人生の助走期間”だったのです。そして、これから“人生の本番”であるメイン・ステージがスタートするのです。決してセカンド・ライフなんかではないのです。「心の声」で私は、そんなメッセージを投げかけ、同世代の人たちに“人生の本番”で思い切り花開かせようと“エール”を送りたいのです。
 また、「永井龍雲―負け犬が勝つとき」の著者として結着をつけたいと思っています。28年前に本を書いたときになぜこんなサブタイトルを付けたのか? それは負け犬が勝つときが必ず来ると確信していたからです。何が勝ちで何が負けか、は人それぞれによって解釈が違うでしょうが、龍雲にとっての“勝つとき”を、私はフォークの従軍記者として見届けたい、という熱い想いがあります。だからこそ、この「心の声」という詩には龍雲にぜひ曲をつけて歌って欲しいのです。負け犬が勝つときは、取りも直さず、私にとっては“人生のズレ”を直すことでもあるのです。勝手な想いを綴りましたが、本を読んでいただき、心のままに曲をつけていただけたら幸いです。>
 依頼文及び資料を送ってから半月程経った7月25日の夜、私は龍雲に会いました。曲作りの打ち合わせをするためにです。ところが、このときに既に曲はできあがっていたのです。龍雲のアイポッドでさっそく聴かせてもらいました。聴き終えたときに私の口から自然とこんな言葉が出ていました。
「私の書いた詩の中に眠っていたメロディーを龍雲は掘り起こしてくれた、と思う。龍雲に頼んで良かった、と心から思っている。本当にありがとう」
 詩にメロディーがついてひとつの“曲”が誕生しました。今後この曲に“命”が吹き込まれて、どんな“歌”に育っていくのか楽しみです。
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category: 俺が言う!

2008/08/01 Fri. 10:47 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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