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マイナスの状況下にあっても、気持ちを切り換えると、状況をプラスに打開することができるのです! 

 状況は変わりません。良くもならなければ、悪くもなりません。いわば“膠着”状態です。こんなときにはどうしたらいいのでしょうか?
 渋滞の状況を思い出して下さい。夏休み中はどこへ行っても渋滞です。特に高速道路で渋滞に巻き起まれてしまったらどうしようもありません。逃げるところがないからです。こんなとき人はどうしているでしょうか? たいがいはいらいらして過ごすことでしょう。しかし、いくらいらいらしてもどうしようもないのが渋滞だからしかたがありません。だとしたら、気持ちを切り換えるしかないのではないでしょうか? いくら泣いても笑っても、渋滞で前になかなか進めないという状況に変わりはありません。かといって、車から外へ出ることもできません。だとしたら、車の中にいて何ができるのか?ということを考えるべきです。さて、何ができるでしょうか?
 私はラジオを聴くか、CDを聴くようにしています。ラジオもCDも車に乗るときはいつも聴いてはいますが、渋滞に巻き込まれたときは暇な時間はたっぷりとあります。だから、ふだんは聴かないラジオ局の番組を聴いてチェックしたりします。自分で番組をやっている以上、他のラジオ局でどんな音楽番組をやっているのかは気になるものですが、ふだんは時間に追われているので、なかなか聴く機会はありません。それが渋滞のときは聴くことができるのです。ということは、渋滞というマイナス要因を、音楽番組をチェックすることにすれば、見事にプラスに転化できるということです。要は、マイナスの状況下にあっても、気持ちを切り換えると、状況をプラスに打開することができるのです。
 CDを聴くということもそうです。仕事柄、1ヵ月間にCDシングル、アルバム共に100枚以上は聴かなければなりません。当然ながら、聴く時間がなかなか取れません。ところが、渋滞にはまりそうなときは、あらかじめ聴きたいCDを用意しておいたなら、このときとばかりに聴くことができるのです。渋滞を利用してCDを聴く時間にすれば、仕事が片づくということです。3時間以上渋滞に巻き込まれるといらいらするどころの騒ぎではありませんが、3時間もあればアルバムを4枚も聴くことができます。これはかなり仕事がはかどったと言えるでしょう。
 そんなことを考えると、渋滞も考えようによっては有効に使うことができるのです。何もこれは渋滞にかぎったことではありません。“膠着”状態は至る所に存在しています。嫌でもやらなければならないことも同じことです。こんなとき、人はふつういやいやながらするものです。つまり、“こなす”ということでしょう。しかし、こなすことばかりしていてもためにはなりません。とりあえず、目の前にある仕事は片づきはしますが、労力を使ったわりには身につかないということです。だとしたら、気持ちを切り換えて、早くやるにはどうしたらいいのか?とか、もっと上手にやるにはどうしたらいいのか?と目的を設定してやってみたらどうでしょうか? そうすれば、単に“こなす”だけではなく、そこに知恵が生まれるかもしれません。いずれにしても、どうせやるのだったら、いやいや“こなす”のではなくて、自分のためになるような身につくことをした方がいいに決まっています。私はそんなふうに“膠着”状態を有意義に楽しみたいと思っています。
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category: 俺が言う!

2008/08/04 Mon. 13:55 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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