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“featuring”の成否は、“夢の共演”のドリーム度数の高さにかかっています。それができた人こそが“勝利者”となるのです! 

 最近、やたらと目につく言葉があります。それは“featuring”です。たとえば、青山テルマfeat.Soulja「そばにいるね」、Soulja「ここにいるよfeat.青山テルマ」、童子-T「もう一度…feat.BENI」、Spontania feat.JUJU「君のすべてに」など。
 featuringの意味は、青山テルマfeat.Souljaなら、Souljaをゲストに迎えた青山テルマで、つまり、テルマとSouljaが一緒にコラボレートして作り上げている、ということです。現在使われているfeaturingという用語には、ジャンルやアーティスト、メジャーやインディーズといった垣根を越えてお互いの良い部分を認め合ったり、敬意を表すといったヒップホップ・カルチャー的意味があるようです。今ブームのfeaturingに近い意味で使われたのは1994年2月の小沢健二featuringスチャダラパーの「今夜はブギーバック」が初めてではないでしょうか。当時のヒップホップの旗手・スチャダラパーを小沢がリスペクトしてたくさんの人々に紹介した意義は大きかったと思います。

 その後、Dragon Ashの降谷建志が積極的にfeaturingを行いました。降谷の功績は、featuringすることによって、これから期待のできるアーティストたち(Sugar Soul、ZEEBRA、ラッパ我リヤなど)をたくさんの人たちに紹介することによって、結果的に彼らをメジャーにするための手助けをしたということです。降谷の活躍で、アーティスト同士のコラボレーションがレコード会社間の壁を越えて可能になりました。私はこのことを高く評価しています。なぜならば、これはユーザーにとってもうれしいことだからです。このことによって、アーティストの“夢の共演”が実現するからです。お互いを認め合う者同士、リスペクトし合う者同士のコラボレーションは、お互いを刺激しあう部分があり、お互いが自分自身を高めることにもなります。featuringによって、ミュージック・シーンはより活性化するのです。今後望むことは、格闘技の“ドリーム・マッチ”のように、ユーザーが心うきうきするような“夢の共演”を大胆に仕掛けて欲しいということです。“featuring”の成否は、“夢の共演”のドリーム度数の高さにかかっているのです。浜崎あゆみfeaturing宇多田ヒカル――さしずめ“2大歌姫の夢の共演”あたりはどうでしょうか。ユーミンと中島みゆきも最高です。
 いずれにしても、featuringによって、“夢の共演”という新しい地平が切り開かれたわけですから、ここをより魅力的にしていくことが大切なんです。そうでなければ、それこそ宝の持ち腐れです。そうならないように、私たちもfeaturingから何か新しいアイデアを切り開きたいものです。アイデアで“切り口”を切り開いたということは“きっかけ”をつかんだということですから、せっかくつかんだ“きっかけ”をどう効果的に使えるかということが、次なる展開へのキーポイントです。featuringという“アイデア”をビジネスの“きっかけ”にできた人こそが“勝利者”となるのです。
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category: 俺が言う!

2008/10/29 Wed. 10:52 [edit]   TB: 0 | CM: 0

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